つれづれお蔵出し


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みなさんお久しぶりです。
前回42か月ぶりの「ダークサイト」更新に続き、
55か月ぶりの「ダークサイト」更新です↓

合計97か月(8年1か月)か…

よく続いてんな、
「ダークサイト」<「インサイト」凸


2022年6月7日(火)

関ケ原にて

岐阜に「関ケ原古戦場記念館」という施設があり、
時間があったので寄ってみた。





総工費数十億円をかけた立派な施設だけど、
平日の館内はガラガラ。関係者の方が多い。

5階の展望台に上がると、
古戦場とその陣形が一望できるのだが、
驚くべきは直径1㎞の中に
結構多くの陣が敷かれていることだった。






意外に狭いところで合戦をしてたんだ…。

と感慨にふけっていると、
車いすに乗ったお婆さんが突然大きな声で叫んだ。


『関ケ原の陣形なんか知ったところで、
何の役にも立ちゃせんわ!!』


ほとんど入場者がいない静かな建物の中で、
声が響くのなんのって、
しかも、結構的を射てること言ってたから、オレも、


『確かに!!!!
タイムスリップする以外、役に立ちませんよね』


って、結構大声でツッコんじゃって、失笑されたっての凸


聞けば、そのお婆さんは98歳だとか。
(高齢の息子っぽい人が教えてくれた)


おばあさん…。
徳川家康公より長生きしてますよ…。



話は少し変わるけど、この国内最大の合戦、

「全国の大名と15万人もの人たちが関ケ原に集合」

したわけだけど、
よくそんな人数が同時に一か所に集合できたと思う。

だって、携帯のない時代なんか、
友人数人と駅に集合するのだって大変だったんですよ。


たとえば、

「合戦やるから、関ケ原に全員集合!!」

って、文を出したとしても
全員きちんと揃うのってかなり難しいんじゃないの…?


謎だ…。


そんだけ


2017年11月30日(木)

見栄えの境界線

先日、会社の女性が、バッサリと髪を切ってきた。

「ステキ!10歳以上若く見えますよ!!」

って誰もが騒いでるから、チラ見すると、
確かにかなり若返っている…ように見えた。


「女性がバッサリと髪を切ると、若く見える」

のであれば、男性(としお)の場合はどーなのか?
シミュレーションしてみることにする。

(↑とし子・ロン毛Ver)



こっから20㎝ぐらいカットしてみると…。

(↑とし子・ショートVer)



確かに若返っているように見える!!


んで、さらに4mmでカットしてみると…。

(↑とし子・ベリーショート4mmVer)



なんだこれ???


おっさんになってるっての!!
(しかも老けてるし↓↓↓)


わからん。


「若返り」と「老け(ふけ)」の境界線って
いったい「何センチ」にあるんでしょうかね???

「モデルが悪い」ってのは、この際ナシね!


2014年6月4日(木)

ひと味違う出張

ちょっと出張で海外に行ってきま――す!


今回は、ドイツで大きな商談をまとめることが目的です。


↓こんな感じで会社をあとにする…。



   







・・・???・・・





持っているスーツケースってもしかして…


「ケ・ル・ヒャ・ー?」






  









「…気のせいですって!」






スーツケースには海外で盗難に遭わないように、
ちゃんと名前が書いてありますっての凸




こんな感じで…。













クソくだらん↑↑



2014年3月25日(火)

気まずい二人 ~そんだけ~

仕事で車を運転して遠方へ…。


バックミラーで何気なく後続車を見ると、
こんな感じでした…。






『おっさん管理職&若手女性社員』風

あるいは、

『ひよっ子小娘がッ!
管理職のオレ様に運転させんのかよッ!!』風でした。






…1分経過。




 


二人ともなんにも話さない。










…2分経過。




 


状況変わらず「無会話」


かなり気まずい雰囲気じゃね↑










更に数分経過…。




 


管理職風のおっさん。ほっぺたを掻く。(ポリポリ)

二人の表情は変わらず…。











更に数分経過…。





 



…もはや見飽きた風景となり、こっちも飽きてくる…。








…いや、もしかしたら

「腹話術みたいな口元で
会話してんじゃないの?」


って思い、車のスピードを緩めて二人を凝視したが、
口元のゴニョゴニョは確認できず…。





…ていうか、何やってんだオレ。




観察に飽きてきて、ふとバックミラーを見ると
気まずい二人の車はいなくなっていました…。



そんだけです…。



2014年3月13日(木)

「んこ」(このお話は「夢下ネタ」です)

朝、トイレで「んこ」をし終わって、






「すんごいの」が出て、


なんとか流そうとしてレバーを見ると…、



 



「特大」って書いてあるんですね。






     



「特大」って何…?




おそるおそる流すと…




「すんごいの!」




こんな感じで…↓。






 







ネズミーランドの
アトラクション
かっての!!


2014年3月11日(日)

高速歌舞伎

高速を運転していて、

「カーナビの『到着予想時刻』を一分でも縮めたい!」

という衝動に駆られてスピードを出していたら、
後ろから私のスピードに合わせるかのように
追走してくる一台の車がいたんです。


どうも気になってしょうがない。


「おらはお前の『ペースメーカー』じゃないっての!」



振り切ろうとしてスピードを上げてもついてくる…。



このやりとりを繰り返していて、
「追われる立場」に疲れ果てた私が、
「追う立場になってやる!」と速度を緩め始めた瞬間、
その車が猛スピードで並走してきて
屋根から赤ランプがチカチカしたんです。



実にすばらしいタイミングで…。


『まっぽ屋!』
って、掛け声をかけそうになりましたもん…。


さすが、「追う立場」に慣れてる方々です。



…というわけで、スピードを確認したんですが、
明らかに40キロ以上超だったと思っていたのに、
「19キロオーバーでしたね」とおっしゃるわけです。

こういう時でも間違ったことが嫌いな性格の私は、
「いや、確か40キロオーバーだったと思いますけど」
と答えると、彼は、
「計測のタイミングで違いますからね…。」と
「それ以上正直にツッコむんじゃないよ!」
という感じで切り返してきました。


こういう場合でも、歌舞伎でも
演者と観客(?)の呼吸は大切です。



教訓:

スピードは控えめに 命はたいせつに

そして正直もほどほどに

2014年1月15日(水)

HIP HOP SHOP!!

私は着るものに無頓着で、
同じものをいつまでも着続けてることがよくある…。


こういう人は、お店に行くのが超苦手だ…。




今日は、履いていた靴を買い換えるために
意を決して近所の靴屋さんに出向く…。


   



店内に入ると、すぐに居たたまれない気分に…。



   





まったく落ち着かない…。







しかも店内は「HIP HOP」
ガンガン鳴ってやんの!







…ったく…

「般若心経」か
YO!!



(大衆靴屋にHIP HOPってどうよ?)










もしかしたら、こんな連中がレジにいるんじゃないの?


    



…だったら

「超完全アウェイ」

だっての!!












…というわけで、

「おそるおそる」かつ「サッサと」レジに行くと…。















「フツーのおじさん」でやんの。(しかも2人)






実は、

「アウェイと
見せかけての
ホーム」
だったんスね…。













ややこしい店作り
するんじゃないよ
凸凸凸


2013年12月27日(金)

戦国へようこそ

せんごくへようこそ

2013年11月28日(木)

ちょっとキケンな…

年末の紅白に出場する歌手。
年のせいか、知らない歌手が増えてきました。

初出場「Sexy Zone」




「それってどこのゾーンだよ!(←知りたいです)」


こんなこと思ってんのオレだけ?




これに限らずジャニーズ系には、
昔からよくわからない名前が多いですよね。





「Kis-My-Ft2」




「リアル脱出ゲームの問題かよ!」




オレだけ?







「SMAP」





「アメリカンフットボールのチアリーダーの名前かよ!」




これはたぶんオレだけ







「少年隊」




彼らのデビュー当時、
「50歳になっても『少年隊』って名乗れるのかよ」
って思ってたら、名乗ってました。




オレだけ?






「男闘呼組」




このグループの歌はいい曲が多かったです。
「ロックよ、静かに流れよ」って映画も良かった。




御麗駄蹴?




…とまぁ、こんなことを寝る前に考えてたら、

ジャニー喜多川さん(82)がインサイトにやってきて、

「職業訓練を受けたいんだけど、
YOU 手続きしてくれる?」

って言うわけです。

「あなた、大会社の社長でしょ! できませんよ!!」

って断ると、

「メディアに顔をさらしてないのに良くわかったね」

とニヤッと笑って帰って行きました…。



寝る前にネタを考えてちゃいけませんね。



…ていうか、こういうネタさえも
クレームがつくかもしれないって不安です…。

J事務所には、警察の「サイバーテロ」部門より
優秀な組織がありそうですからね…。



このネタが削除されていたり、
インサイトが1年以内に潰れていたら
「動きがあった」と思ってください…。



マジです。

2013年11月25日(月)

こんなことってな~い?

寒くなってきたので、
ユニクロの「ヒートテック」を着用することにする。

こんな感じで↓


      


よくある防寒の「ももひき」や「パッチ」の類ですが、
防寒性に優れ、フィット感がありすぎるので、


「もしかしたらズボンをはき忘れてんじゃないか…!」


と思うことがたびたびあって、
その都度「ソロリソロリ」と
膝に手を当てて確認してる…って人

 

たぶん私だけじゃないと思うんですけどね…。

2013年9月19日(水)

ネタ作り入門

たまに「インサイトのサイト面白いですね!」
という方がいらっしゃいますが、私に言わせれば、
『笑いを取るのは簡単』なんですよね…。


たとえば、先日「『人物図鑑』の時間稼ぎ」に使った
下の画像。


 


これでも十分に笑いが取れるんですけど、
これにひと手間加えるだけで、笑いが2倍になります…。
(↑当社比)


こんな感じで↓



 
(リンクにカーソルを合わせた時のマークとコラージュ)


       
          (1.5倍)


       
          (2.0倍)



え?

「それは『笑いを取っている』んじゃなくって、
たんに『笑われてるだけ』ですって?」





「・・・・・・。」





「ネタ考える苦労を
知らねぇヤツが
グダグダ言ってん
じゃねぇYO凸」


(↑『そもそもそれは仕事じゃない』ってことに
まだ気づいていない…。)






「バタン!!スタスタ…」


(↑怒ってドアに八つ当たりして、
自室(ネタ作りの間)に戻る音)


〈次回「戦国へようこそ」につづく〉

2013年8月12日(月)

新種発見!!!

プルトップ型の飲料缶の上の部分が
「ウドちゃん(ウド鈴木)に見える」
というのは、結構知られていますよね…。


普通の飲料の場合は、飲み口が狭い
「こんにちは~」って感じのウドちゃん。

 


ビールなど、のどごしを楽しむ飲料の場合は、
「天野く~ん!」って感じのウドちゃん。

 



今までこの二種類のウドちゃんしかないと
思ってたんですが、発見しました!!



『第3のウドちゃん』を!!!



それがコチラ↓




 


『びっくりしたウドちゃん!!!』


拡大するとこんな感じで…



 


「ビックリ度」が増します↑↑↑



私としては、「かなりのレア」だと思うんですけど…。


「一番搾り」か「プレミアムモルツ」の
どっちかにありました。
(↑酔っ払ってたのでおぼえていない…。)


2013年6月27日(木)

自虐ナルシストふたたび

諸事情があり、私のフィギュアを注文していましたが、
昨日ついに完成品が届きました。

それがコチラ↓

フィギュア


いや~似てますなぁ…、体(特に胸筋、腹筋)が!!



違うか。



「バカ会社がまたくだらんことをやってる」

と思われると困るんですが、

仕事もちゃんとしてますよ…仲間が。


…というわけで、「私も作りたい!」と思った方は、
こちらへアクセスしてください。


2013年5月24日(金)

気分はもう戦争!!

20歳ぐらいの個性的な知り合いがいるんですが、2年前に携帯に電話したら、コール音がアルフィーの「メリーアン」だったんですね。


先日久しぶりに電話すると、やっぱり「メリーアン」…。


「20歳なのに『メリーアン』はないでしょ。若いんだから、ふさわしいコール音にしなさい!」


って注意してやりました!




…数分後…




彼から電話がかかってきて、


「音楽変えましたから、聴いてみてくださいッ!!」


って言うんで、いったん電話を切ってかけ直すと、




「メリエン~♪メリエン~♪
メリエン ウィズ ステイ フォー ミー~♫」





…って、やっぱり「メリーアン」だっての!!!






「おかしいなぁ…。『パラダイス銀河』に変えたのに…。」ですって。





…あのね…。






「『メリーアン』から『パラダイス銀河』に変わるんなら『単なる平行移動』でしょうがッ!!!」





さらに彼はつぶやく…。





「たぶん、この携帯が壊れてるんですね。ショップに文句言いに行きます!!」






…問題の核心はそこじゃないでしょ!!!







…さらに数分後…





「うえださん!自分で直しました!!もう一回かけてみてくださいッ!!」




って言うもんだから、もう一回かけると…。



「ジャン♪『もしもし、変わってますよね?』」






…って、「『ジャン♪』だけじゃ何の曲かわからないでしょーがッ 凸凸凸!」





すぐ出てくんじゃないよッ!!






「『ウルトライントロクイズ』かってのッ凸凸凸」






もうやり取りがめんどくさくなったので、





「『パラダイス銀河』に変わってるよ。良かったね…。」





って答えときました。





…「やり取り自体が『パラダイス』」だっての…。

2013年5月20日(月)

アルプスの思い出

昨年天候不順で登れなかった南アルプスの北岳登山に
今夏再度挑戦することになりました!


…ところで…。


「アルプス」といえば、
『アルプス一万尺』という歌が有名です。


アルプス一万尺 ♪
小槍の上で ♪
アルペン踊りを踊りましょ~…♪


という歌詞ですが、この歌、中学生頃まで、
間違ったイメージで歌っていました…。



こんな感じで↓




 





  





  





 





 













これぞまさしく、

『バカの極み』

ってヤツですな…。



《 おしまい 》


2013年5月13日(月)

オトナ買いの副作用

歴史の本ばかり読んでいたら、
石ノ森章太郎さんの「マンガ日本の歴史(全55巻)」
を読破したくなり、
初めてYahooo!オークションで落札する。(10,000円)

届いてから本棚に並べてみると…。

こんな感じに…↓






それなりの満足感は確かに得られるのだが、
あまりの威圧感で読む気が失せる…。



オブジェになったら家人に笑われるので、
とりあえず興味の持続しそうな
「戦国時代」「幕末」を手に取ってみるものの…


かなりキツイ…。


読破まで半年ぐらいかかりそうです…。



2013年4月10日(水)

家庭の医学 ~体脂肪のいろいろ~

こんにちは。
体にまとわりついた脂肪研究の第一人者
インサイト大学(イン大) 准教授 うえだとしお です。

本日は、雑誌「ネイチャー」最新号に掲載予定の
私の学術論文「家庭の医学~体脂肪のいろいろ~」を
一般人の方にもわかりやすくご紹介します。


学術サンプル/50歳男性
体重/非公表(標準体重+22%)


まず、メタボ間近の男性において、その兆候は
「鳩首(はとくび)」として現れる。

「鳩首」は、おおむね2種類に分類される。



Ⅰ.「鳩首」(正常位型)

  

このタイプは、首が鳩みたいに変化するもので、
特に、中年男性の肥満初期に現れる。



Ⅱ.「鳩首」(上向き・「後背位型」ともいう)

     

正常位型が進むと、ちょっと上を向いただけで
首後部がだぶついてくる。
これが二重以上(三重になるケースもまれにある)
になると、自覚症状が現れるが、
すでに大変危険な状態といえる。



Ⅲ.「めりこみ」(絞首型)

     

Ⅰ、Ⅱを経過して、「めりこみ」になると重篤である。
この症状になると、首脂肪の膨張に
カッターシャツの購入が追いつかなくなり、
見ている方も息苦しさ(夏場は暑苦しさ)を覚える
状態となる。



Ⅳ.「腹脂肪」

   

上述Ⅰ、Ⅱと同時期に出現するのが「腹脂肪」である。
「『腹脂肪』の初期型は、運動により消滅される」
という説が以前には確かにあったが、最近では、
「運動をする意志の強い人は、
そもそも『腹脂肪』なんかできない」
とする説が支配的である。
つまり「意志が弱いから腹脂肪に侵される」のである。



Ⅴ.「首下脂肪」

  

現在の研究で、最も治療困難とされているのが、
この「首下脂肪」である。
これは、特にⅢ、Ⅳの合併症の患者に見られる症状で、
背後に現れるため認知しづらい。
入浴中や背中を掻いていた時に気づいても、
末期であるため、その治療は困難を極める。

最も効果的な治療法は、ホリエモンのように
「塀の中にしばらく入っておく」ということであるが、
リスクが高すぎるため、おすすめできない。


ちょっと解説が長くなりましたが、そういうことです。

ちなみに、私は自分自身を実験材料にしたため
(もちろん意識的に)、
現在の症状は、「末期のⅤ型」です…。

次回は、
「家庭の医学 ~末期Ⅴ型から生還した男~」
でお会いできる(かもしれない)ことを
楽しみにしています!

それでは、その時まで
「アディオス!!」



2013年4月1日(月)

キケンな妄想 ~テレビ編~

昨日テレビで「劇場版 相棒」を見ていました。

警視総監をはじめ、幹部が人質に取られているのに、
相変わらず参事官は、杉下右京が絡んでくると、

「特命係に用はないッ! 出て行けッ!!」

と追っ払おうとする…。
(どう考えても杉下しか解決できないでしょ!!)

学習効果がないというか、ドラえもんのような予定調和。
これもまた「相棒」の面白さでもあるんですけど…。



「劇場版」と言えば、
「絶対にお客が入らない劇場版」は何だと思います?

私は、『劇場版 サザエさん』だと思います。

お金払って観たくないもん…。

…でもね、ちょっとストーリーを変えれば、
かなりの観客動員数が見込めるはずです。

「波平オレオレ詐欺にひっかかる」
「テッド・マスオ」
「タラがスマホを…。」
の3本組っていうのはどうでしょうか…?
(もっと過激なタイトルがあるんですけどね…。)

…著作権管理が厳しそうだから無理ですね…。



もうすぐスペシャルで放送される、
天海祐希主演「女信長」。

「もし信長が女だったら」という設定なんでしょうけど
それ自体にあまりインパクトがないような気が…。
(ヅカファンですから、見ますけどね)

どうせだったら、

「カマ信長」とか
「オネエ・ノブ」

の方がインパクトあると思うんですけど…。
(あの有名な肖像画もなんだか中性的だし、
相手は蘭丸ということで…キケンですかねコレも?)


…ていうか、
だいたい会社のサイトにこんなネタ載せるか…。

このレベルはキケンですな。。。


2013年2月13日(水)

藤岡、

先日東京に行ったのですが、

電車の中の光景はだいたいこんな感じでした…。



   




でもね…、いたんですよ…。


そのとなりに『注目すべき人物』が!!





『こんな感じ(↓)』で…。











アップにすると、『こんな感じ(↓)』で!!



  




「見~つけたッ!」



『藤岡 弘、』に似た40歳ぐらいのおじさん!




ほとんどの人がスマホや携帯をいじってるのに、

本を下敷きにして、何やら真剣に書いている…。









「何書いてんだ、『藤岡、』ッ!」



  







「気になる~~~ッ!」





しばらくじっと見ていると、下敷きにしていた

本のタイトルがわかる!!!




 





『音楽を動員せよ』






「……。」





『作曲家かよ!』

(革ジャン着てんのに?)










「…てことは、
『藤岡、』は電車で
作曲してんの
かよ!!」









さすがトキオ!!


人種のるつぼ!!!








でも…。



いったいどんな曲を
作ってんだ『藤岡、』ッ!













『藤岡、~~~~
~~~ッ!!!』



















「彼の曲が聴きたい!」と真剣に思った次の瞬間、

彼がついに楽譜を裏返した!!



















「履歴書」だった…。


llllll(-_-;)llllll











揺れる電車の中で、
履歴書を書いてた
のかよ!『藤岡、』ッ!






しかも、書き上げる前にすでに写真を貼っているとは…。





その後『藤岡、』は、履歴書を適当に三つ折にして、

満足気に封筒に入れ…



  




「読売ランド前」で下車した…。


























「不採用です」

2013年2月4日(月)

Winter Horror

会社の駐車場裏の土地にある

無造作に置かれている冷蔵庫らしきモノ↓…。


 


この中に何が入っているのでしょうか…。



考えるだけでもコワイです…。




フツーに想像すると、こんな感じでしょうかね…。



 

         『白骨死体』






…あまりにコワイので、次の想像…。



 

      『エジプト ファラオの棺』




…なんで「ファラオ」が「米子市新開の空き地」に?








 

        『エスパー伊東』




こんなところに引きこもってないで仕事、仕事ッ!








 

        『マトリョーシカ』




『……。』


ネタ枯れてきたんじゃね↑








 

     『ギンギンに冷えたビール…』




『誰が…。』『何のために…。』『電源はどこ?』




…とまぁ、くだらん想像をするわけです…。



私だったら、

「棺の中にマトリョーシカを入れて、その中に、片手にビールを持って白骨化したエスパー伊藤のフィギュア」を入れとくねぇ…。


…つまらんな…

2013年1月22日(火)

やす子

私のメアドへの「送りつけメール」ベスト3は

第1位 楽天グループ
第2位 有料放送を無料で見られるカード
第3位 「あなたを求めています」シリーズ

まぁ、届いたら「すべて消去」なんですけど、
「求めています…」っていうヤツは、
開いたことが何回かあります。

・差出人が娘と同名だった
・同じく妻と同名だった
というものですが、先日、
「誰だよそれ!」って感じで開いたメールがあります。

それは、


差出人:『濡れやす子』


「…誰だよそれ!」っていうよりか、
こんなバカバカしい名前を入力している人を
想像すると泣けてきます…。


こんな感じでしょうかね…。