日々是徒然

 

生き残っているよ

またまた何気なくテレビを見てたら、
「初詣まで物価高の波が!
お守りやおみくじの値上げ相次ぐ」
という特集を組んでいた。

「おみくじの原価はクソ安い」
ということは知ってたけど、
都内の某神社は100円を200円にしたとか。


「我々も運営して生き残っていかなければいけない
事情もありますので…」

って、神社の関係者は
もはや免罪符に聞こえる値上げ定型文を
ギリ申し訳なさそうに見えなくもない表情で語ってた。


どうでもいいんだけど、
私が今年訪れた四国にある寂び感が沁みる某寺。
観光客なんて誰一人いない。まさに寂寺!





ここのおみくじの販売機をよーく見ると









なんと破格の20円!!
(10円じゃないところも、まさに寂び!!!)


これを
「企業(寺社)努力」
と呼ぶべきか?

それとも
「そもそもの利益度外視」
なのか…。

よくわからないけど、少なくとも
「それでも生き残ってる」
ことだけは確かではある。


「オモウマイ店」のようなその姿勢、
ヨッ! 寂寺、お見事―っ!!!


(2025.12.23)


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