むかしのぼやき

2018.8.6(月)

 

新潟に行ってきたよ

   

先週末、新潟に住んでいる友人の誘いを受け、
長岡の花火を観に行きました。

花火自体はテレビで生中継されるぐらいなので
大仕掛けで、心に響くものがあり、
「花火にも『間』がある」
という自分なりの発見もあったんですけど、
いちばんうれしかったのは、
彼の実家のお母さんが、
郷土料理・家庭料理をふるまってくれたことでした。

テーブルの上にあふれるぐらいの料理。しかも、
「お口に合いますかねぇ」
と言われるものだから、
「合う」ということを伝えたいために
もう死ぬかと思うぐらい夕食をいただきました。

んで、「よそ様の仏間で一人寝」
というのも初体験。

朝食もまた1時間ぐらいかけて死ぬほどいただく…。


「新潟は観光名所が何もないところですよ」

などと、地元の方の多くは思っているようですが、
「ある」というより
「ない」と言い切ってしまうところが
「新潟らしさ」なんですね。たぶん。

私が今回体験した、
「『等身大の気遣い』が行き届いたおもてなし」
というのは、
おそらく、その「らしさ」から生まれるもので、
それは名所以上に
「また行きたい」
というきっかけになり得ると思いました…。

(2018.8.6)