2017.6.21(水)

 

哲学するアイドル

   

(珍しく芸能ネタが続きます。)

AKB総選挙で衝撃のコメントを残した須藤凜々花さん。

私はそれまで彼女のことを知らなかった。
んで、コメント後、

「この場でそんなこと言うか?(空気読めよ)」
「『おめでとう』なんてなんで祝福できんの?」

って瞬間思ったんですけど、
どーも彼女のことが気になったので
彼女の書いた哲学についてのを読んでみる。


深い。

…というか、哲学を知らない私は「深そう」に感じる。


その中では、今回の件とつながる言葉が
たくさん出てくるのですが、
一番端的に愛することについて語っている言葉がある。

「恋は『落ちる』ものであり、
わたしにとっては、その事実こそが大事。
誰かと比較して、世間一般の尺度で考えて、
彼がどんな人かってことは関係ない。
彼がそこにいて、その存在から目が離せなくなって、
愛おしい。
そしてわたしは、その事実に殉じよう。」
(彼女がセンターで歌った「ドリアン少年」の
彼女なりの解釈)

そして、ファンに対して自分の心情を吐露した言葉。
(その筋では結構話題になったツイートらしい)

「操り人形になるのは嫌。
扱い辛い爆弾で結構。
大人や権力に背を向けてでも
私は私のことを私として接してくれる
みんなの方を向いていたい。
そして、みんなと自分に正直でいたい。
最後の最後まで味方してくれるあなたへ。」

もう私なんか次元が違い過ぎて足元にも及びません。
(覚悟と信じる力が半端じゃない)

彼女の本当のファンだったら…というか、
彼女の哲学の理解者なら、
彼女が正直であることこそたいせつだ
ということはわかっている…。
(…んだけど消化しきれないところもあるわな)

そんな気がしてきました。

20歳の「哲学するアイドル」に
完全にやられちゃいました。
(& 俗に生きてる自分が恥ずかしくなる。)


おわりに、著作の最後に出てくる彼女の哲学的一言を。

「人生に意味はない。
だからこそ好きなように生きようぜ」

(2017.6.21)

2017.6.19(月)

 

総選挙に思う

   

「え~っと。
ファンの皆さんにご報告したいことがあります。
私うえだとしおは結婚します!!」

って、誰も驚かないっての。してるし凹


先日行われた「AKB総選挙」
なんだか気になってずっとみてた。

中間発表でトップに立ってた荻野由佳さん。
ファンの力で超実力以上の評価を受けて、
いったい何位になるかと思ったら5位でした。

彼女、相当なプレッシャーだったと思う。
「お前誰だよ?」
「かわいくないのになぜ(中間)1位?」
「組織票、やり過ぎなんじゃないの?不正?」
もしオレが彼女の立場なら、
支持をはるかに上回る批判にさらされて潰れてます。

んで、5位になった彼女のコメント。
自身の今まで、中間1位になった心境とこれからについて
正直に語っていてすごく胸が熱くなりました。

しかし、彼女たちが背負っているものって
相当なものだと改めて思います。

んで、その中には、
さらにアイドルを全うしていこうとする人もいれば、
「やめます」って、道半ばでリタイヤする人もいる。

どちらの選択をするにしても、
想像を絶するプレッシャーや批判にさらされる。

いや~一般人で良かったです…って。

「何も起こさない」ってことは
「何も得ることがない」ってことだし、
「何に対してもまったく影響を与えていない」
ってことなんだよなぁ…。


最後までプロの正統アイドルだったまゆゆも素敵でした。

(2017.6.19)

2017.6.16(金)

 

上から目線のおしらせ

   

毎年7月から販売を開始するかき氷。

例年「ふわふわ」「純氷」「シロップ」にこだわって、
それなりの価格(400円)で提供してたんですけど、
今年はシロップのこだわりを捨て、
その分価格を大幅に下げて提供しようと考えました。

んで、その試作品を
30人ぐらいの方にふるまったんですが、
これが意外(?)にもかなり好評だったんです。

「かき氷、キライだったんですけど、これはイケる」
(今までどんなの食べてたんだ?)

「何杯でも食べられそう」
(お腹こわしてもノークレームでね)

「250円なら買うわ」
(値段かよ!…そりゃそうだわな)

というわけで、今年も7月から始めます。(たぶん)

販売数量で昨年比4割増にならないと
前年並みにならないので、
その意味をよーく理解した上でお買い求めください。

わかりましたね。

かき氷
 

(↑画像はもちろんイメージです)

(2017.6.16)

2017.6.14(水)

 

ある別れ

   

会社を始めた18年前、
人材派遣業を業務の柱にしようと思ったのですが、
許認可を取るのにすごく苦労した記憶があります。

その後、派遣は一時期会社を支えていましたが、
ここ数年は売上ゼロが続き、
今回許可更新をしないことに決めました。

派遣をやらなくなった理由はいくつかありますが、
簡単に言えば、
派遣という雇用形態は「あり」
派遣業を自らやるのは「なし」
ということです。

就職支援をしていると、求職者の方から、
「うえださんの嫌いな派遣ではたらくことになりました」
とたまに言われるんですけど、
私は派遣というはたらき方を否定しているわけじゃなく、
派遣業として自らしごとを斡旋することに
なんだか違和感があるんですね。

というわけでの更新しない選択なんですけど、
「やめる」となるとちょっと寂しくなっちゃいます。

長く連れ添ったヤツと別れちゃう感じに近いかも…。

んにゃ。これは会社が新しい道を歩む船出なんだな…。

次行ってみよう!

(2017.6.14)

2017.6.13( 火)

 

永遠のクソ

   

たまたま、東京上野公園のベンチに腰掛けていたら、
奇妙な笑顔をした怪しげな男性に声をかけられる。

「私NPO法人で野鳥の保護活動をしている者なんですが、
募金をお願いできないでしょうか」

(しねーよ凸)

って思ったのだが、
手にしてる透明な募金箱をのぞくと
数枚の千円札が視界に入る…。

「募金してる人がいるんだ…。しかも千円も。
募金しないオレって、もしかして悪人?
小銭くらい募金してやるか(←上から目線)」

って瞬間に判断して小銭(500円ぐらい)を募金する。

「ありがとうございます!
これお礼というほどのものじゃないですけど、
〇〇(←名前忘れた)という鳥の羽根です。
縁起ものですから受け取ってください」

んで、受け取る。
んで、疑う。

「これ、生きてる鳥の羽根を抜いたものじゃないの?」

冗談半分で言うと、彼が即座に切り返す。

「それ、よく言われるんですけど、(←言われんのかよ)
抜け落ちたものを拾ってるんですよ(+奇妙な笑顔)」


…そりゃそうだわな。

そこまで不信感を持つんなら、募金すんなっての凸

まったくオレってクソ野郎です。


だがまてよ…。


募金箱に入ってた数枚の千円札も、
それが見えるようにしてる透明な募金箱も、
オレのような疑いの目を向けるヤツらに
募金を促すための作戦(ワナ)だったかのも…。


永遠のクソ野郎がここにいます…。

(2017.6.13)

2017.6.9(金)

 

人間もまだイケる

   

ちょっと前の話題なんですが、
囲碁の世界チャンピオンがコンピュータに負けた
ということが話題になりました。

囲碁ができない自分には
局面がさっぱりわかりませんが、
局地戦で生死をわける戦いをしている最中なのに
しれーっとまったく別のところへ打ち始めるなど、
棋士の常識外の手を打つことがあるらしいです。

プロ棋士は、当然常識外も常識内にするべく
日々研鑽に励み、歴史を積み重ねているはず。
それでも常識外がある。
囲碁の奥深さを垣間見た感じです。

この話題で思うのは、
定石や常識を疑うことって
案外たいせつなんじゃないかということです。

当然、疑った先に何が見えるものが
定石になり得るかどうかということが
もっとたいせつなんですけど…。

偉そうに言ってますけど、
単純に言えば、
「バカになれ」とか、
「熱狂しろ」って変換できそうです…。

(↑これ、スティーブジョブズさんも言ってたような…)

(2017.6.9)

2017.6.7(水)

 

ある薄―い決意

   

髪の毛が激減してから、
ヘアスタイルが選べなくなっちゃって、
数年前からバリカンを買って4mmで整髪してます。

んで、2㎝ぐらいになったら、再び4mmで整髪する。
その繰り返し。ルーチン。

んでんで、その時、
「髪切りました?(冷笑)」
ってたまーに言われる。
(↑一種のいじめか? こたえんけど)

冷静に考えると、
「20mm→4mm」なわけだから、
髪量は1/5になってるわけで、そこらの女性が、
「10㎝切りました」
「思い切ってショートにしました」
なんてレベルとはわけが違うっての凸(胸張)


そんなことはどーでもよろしい。


そーいえば昔(20代)は、将来が不安(≒恐怖)になり、
育毛剤を頭皮にまき散らし、
皮膚が赤くなるまで叩きまくっていたっけ…。

でも、ここまできちゃうと
あの頃のオレが微笑ましいねぇ。(達観)

んでんでんで、ふと思いつく。

「今『地肌も余裕で見える状態の4mm』なわけだから、
仮に今育毛剤を使ったら、
その効果が一目でわかるんじゃないの?」

別に期待してるわけじゃないけど、
なんだかすごくやってみたい衝動に駆られる…。

たぶんやりますね。暇だから。

つづく

(2017.6.7)

2017.6.2(金)

 

多面楚歌(ぼっちのオレ)

   

先日、当社にとって比較的大きなしごとの
契約更新が決定しました。

高い技術レベルを要求されるそのしごと。
私には理解不能なものなんですが、
携わっていた仲間に話を聞くと、
「インサイトさんに是非やって欲しい!」
って、関係者の方々に応援されていたらしいです。

よかったですね(←他人事)

さらに別のしごと。
これは私がちょっと絡んでいたもので、
仲間と半年間かなりの時間を注いできましたが、
「インサイトさんじゃないとできなかったと思います」
と取引先のえらい方に言われました。

これはたぶんヨイショが入ってる(←やや他人事)

それから、先日はなんだかわかんない評価で
(↑わかってるけどあえて言わない)
全国三位って評価をいただいた。(←完全に他人事)

この数年…というか10年ぐらい、
会社でやっていることがレベルアップしすぎて、
一応代表である私の手に負えなくなってきました。

それでも会社はいろんなところから評価されている
…って、なんだよ!!


置いてきぼりにされている自分…。


仕方ない(≒時間がある≒暇だ)から、
Facebookをのぞいてみると、
「知りあいかも」と出てくる連中が、
中高年のおっさんばっかりだって気づく…。

ますます行き場がなくなってるっての凹

(2017.6.2)