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2004年08月28日(土)
不変は危険
仕事を真剣にやって経験を積み重ねていくと、「一定レベルの評価を受ける仕事のコツ」みたいなものがわかるようになってきます。
これは非常に危険な兆候で、テクニックで逃げてばかりいると、もう自分自身それ以上の成長はのぞめなくなります。この点は最近よく自分に戒めています。
また、価値観が不変になっていくことにも注意をしなければいけないと思うようになりました。
自分らしくないと思われる選択や行動を意識してやるようにして、不変なものを意識的に排除していくこともまた大切だとこの頃感じています。
2004年08月17日(火)
完璧に拍手
オリンピック男子体操団体の活躍は、体操全盛期とその後の低迷期を知る人にとって特別な感慨があると思います。
金メダルの喜びはもちろんですが、それ以上に感動したのは、自分の演技が不本意に終わったルーマニアの選手やアメリカの選手が、日本選手の演技に心からの拍手を贈っていた(ように見えた)場面でした。
最後に完璧な演技を見せた冨田選手は、「体操は相手と戦うスポーツではない。重要なことは自分の演技が完璧にできるかどうかだ。」と以前語っていたことがありますが、彼らの拍手は、こういう厳しい環境の中においても完璧に演じきった日本選手への心からの祝福であったと思います。
それに比べ、「今回は金10個以上はいける!!」などと、不気味な気勢をあげているマスコミや関係者は、数や色だけにこだわる相変わらずのテンションで、こちらの低迷期は、体操と違いもはや脱出不可能なようです。
2004年08月16日(月)
狙って金
世界最高記録を出して、
それをオリンピック直前に圧倒的な世界新で抜かれ、
更に、追う立場から金を奪取する。
20歳そこそこで到達した、
「超キモチィ~~~~ッ!!」
って、一体どんな感覚なのか・・・。
「わからんな・・・。」
・・・とやや興奮状態の深夜にふと思う・・・。
多分これは流行語になると思うが、「極めて日常的な『キモチイ~~~ッ!』(←適当にご想像ください)」との比較でしか想像できない自分を複雑に感じるのでした・・・。
「超キモ~~イ!」
ならわかるがな・・・。
2004年08月11日(水)
ある哀しみ
どうでも良い話であるが、先日TV「東京フレンドパーク」をなんとなく見ていて驚いた・・・。
ダーツの最高商品である「三菱パジェロ」がなくなっていたのだ!!(ここにも影響が!)
代わりの商品は、「ラスベガス10日間ペアご招待」
パジェロだったらなんとなく「芸能人っていいよな~」と思うが、ラスベガスの旅なんてあまりうらやましく思えない・・・。にもかかわらず、この日のゲスト スキーの荻原(弟)は、
「行きて~~~ッ!!」
と番組を盛り上げるためか嘘っぽく言っていたから、見ていて余計哀しみを誘った・・・。
パジェロがなくなったことも哀しく・・・。
荻原(弟)も哀しい・・・。
そして、
「パジェロ! パジェロ!」
って言ってた観客のかけ声が、
「ラスベガス! ラスベガス!」
と字余りになっていたことは、この日一番の哀しみを誘ったのであった・・・。
2004年07月28日(水)
常識が非常識
株式市場では、20代や30代そこそこの起業家が株式を上場・公開させ注目を浴びていますが、これらの人は中高年の経営者にあまり好感を持って受け入れられていないようです。
・市場から集めたお金を私物化している
・単に薄っぺらなビジネスモデルが、たまたま成功しただけ
・会社ごっこ
などなど。また、マスコミの論調もその行動の派手さを揶揄したものが多いようです。
確かにこれらの批判は正しいと思いますし、私自身も「なんか胡散臭い」と思うことは度々ありますが、一方で「青臭く非常識ってのも若者の特権だろう」と思うのです。
また、「だったら、ガレージで起業し大成功したビル・ゲイツやマイケル・デルと彼らはどう違うのか?」ということについても、その明確な違いが私にはわかりません。
おそらく、批判や嫉妬している方の多くは、芥川賞を受賞したモブ・ノリオ氏なども「自分の常識を越えている(=非常識)」として抵抗を感じるんじゃないかと思うのです。
2004年07月27日(火)
クソ暑いある日
クソ暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか?
先日、あまりに暑いので近所のホームセンターで扇風機を買ったら、結構上物が1,000円ちょっとでびっくりしました。(こんなんで儲けがあるところがスゴイ!)
家に帰ってしばらくの間、扇風機に向かって
「ア~~~~ッ」
って叫んで、声が変わるのを楽しみながら(←バカ?)、ふと我にかえり、
「インサイトは企業努力が足りんな・・・。」
と考える長い夜でした・・・。
(会社よりお前の努力が足りんのじゃ←天の声)
2004年07月01日(土)
ヒマジン
「忙しいですか?」
とたずねられると、必ず、
「暇です!(←キッパリ)」
などと、「インサイトって危ない会社じゃないか?」と疑われるような返答をする私ですが、何故かここ2、3週間は慌ただしく、「ちょっと忙しい!」と返答したい状況です。
「・・・で、何が言いたい?(←よくある「忙し自慢」かよ!)」
という皆さんの反応を感じますが、単に「徒然ネタがない言い訳」をしているにすぎません。
「梅雨時はネタ枯れの季節ですなぁ・・・。」
(↑しみじみと・・・。)
「ゴク、ゴク、ゴクン・・・・。」
(↑「アミノサプリ」を飲みほす音)
「『世界の中心で愛を叫ぶ』テレビ版はイマイチだな・・・。」
(↑テレビを見ながらのつぶやき)
「俺ってやっぱ結構ヒマしてるじゃん!!」
2004年06月18日(金)
話し上手
最近、スピーチなど人前で話す機会が多く、その度に自己嫌悪に陥っています。
「もう少しはっきりと話してください(←「ゴニョ ゴニョ」しゃべっている)」
「聞こえんぞッ!(←昨日言われた)」
わかっているんですが、難しいんですよね・・・。
「話し方教室」でも通うか・・・。
話の内容については結構自信があるのですが、「『しゃべり上手』であればなぁ・・・。」 とホントに思います。
2004年06月01日(火)
日本人
日本人は、大騒ぎしたことをすぐに過去のものにしてしまう・・・。
あれほど沸騰した「自己責任論」はいったい何処へいってしまったのか・・・。
そして、更に時が流れると、確かにあったコトですら鮮明な記憶でなくなってしまうのだ・・・。
ある日、私は、そんなに親しくもない人と話をしていました・・・。
天候の話のあと、話題がないと見た彼はこう切り出しました・・・。
「私の知り合いで『闘牛病』でニュースに出た人がいるんですよ・・・。」
『???』
「怖いですね『闘牛病』」
『????』
「でも最近誰も『闘牛病』って言わなくなりましたねェ・・・。」
『??????』
「・・・ったく、日本人って、あれだけ騒いだことをすぐ忘れちまうからなァ・・・。」
・・・って、忘れてんのは あ・な・た だっちゅ――― のッ!!
2004年05月24日(月)
冷蔵庫と日本人
子供って、何であんなに「冷蔵庫のガサ入れ(=冷蔵庫を開けて物色する行為)」が好きなのか?
たぶん、どの家の子供もそうだと思いますが、
・家に帰ると開ける
・食事前後に開ける
・風呂からあがって開ける
そして、
・用もないのに何故か開ける
同様に主婦(主夫)は「冷蔵庫に保存する(ためる)」のが好きである。
・「賞味期限が微妙に切れた食べ物」は、総じて冷蔵庫の前面に保管されている。
(主婦(主夫)は一般的に「買うときは賞味期限にこだわる」が、「食べる時は賞味期限に敏感でない」傾向があるようだ。)
・「賞味期限が圧倒的に切れている食べ物」は、冷蔵庫の奥底に眠っている。
そして、「深い眠りについていた食べ物」は、ある日偶然に第三者によって発見される。その時の言い訳は、
「そろそろ掃除しようと思ってたのにィ!」
(・・・なるべく定期的にお掃除した方がいいと思います・・・)
また、惣菜などに入っていた「小さなソース・しょうゆなどの調味料(魚の形の容器に入ったものを含む)」は冷蔵庫の前面に大量に保存されている。
これらは、「たまる一方」である。
こっそり半分捨てても、倍のスピードでたまっていく。
(しかも「使おうと思ってたのにィ! 捨てたでしょッ!!」と必ずとっちめられる・・・。この点だけは「減っていることに気づく」のが不思議である。)
以上、とりとめもなく長くなってしまいましたが、私のカンでは「冷蔵庫と日本人」は壮大な研究テーマになるんじゃないかという予感がします。
もう少し掘り下げて、また皆さんにご報告いたします。
2004年05月12日(水)
適職
ふと、「自分が転職するとどんな仕事に就けるのか」考えてみる・・・。
第1希望 ・・・「漫画家」・・・。
×
(理由:才能がないから。「『やりたい』 と 『できる』 は違う」と自分がいつも言ってるじゃん!)
第2希望 ・・・「居酒屋の店主」・・・。
×
(理由:そもそも料理ができない←「バカかッ!」)
第3希望 ・・・「軽作業を中心とした労働」・・・。
×(理由:そういえば体力に自信がなかった・・・。)
ん~~~ん・・・。出来る仕事ってないか・・・・・・(人にはあれこれアドバイスしてるのに)。
「!!!」
結婚相談所の相談員ならできるかも!!
(派遣で親身なコーディネートしてるし!)
「・・・ふッ(←自嘲気味なため息)・・・。」
結局、『つぶしがほとんどきかない男』ってことッスか・・・。
_| ̄|○
不変は危険
仕事を真剣にやって経験を積み重ねていくと、「一定レベルの評価を受ける仕事のコツ」みたいなものがわかるようになってきます。
これは非常に危険な兆候で、テクニックで逃げてばかりいると、もう自分自身それ以上の成長はのぞめなくなります。この点は最近よく自分に戒めています。
また、価値観が不変になっていくことにも注意をしなければいけないと思うようになりました。
自分らしくないと思われる選択や行動を意識してやるようにして、不変なものを意識的に排除していくこともまた大切だとこの頃感じています。
2004年08月17日(火)
完璧に拍手
オリンピック男子体操団体の活躍は、体操全盛期とその後の低迷期を知る人にとって特別な感慨があると思います。
金メダルの喜びはもちろんですが、それ以上に感動したのは、自分の演技が不本意に終わったルーマニアの選手やアメリカの選手が、日本選手の演技に心からの拍手を贈っていた(ように見えた)場面でした。
最後に完璧な演技を見せた冨田選手は、「体操は相手と戦うスポーツではない。重要なことは自分の演技が完璧にできるかどうかだ。」と以前語っていたことがありますが、彼らの拍手は、こういう厳しい環境の中においても完璧に演じきった日本選手への心からの祝福であったと思います。
それに比べ、「今回は金10個以上はいける!!」などと、不気味な気勢をあげているマスコミや関係者は、数や色だけにこだわる相変わらずのテンションで、こちらの低迷期は、体操と違いもはや脱出不可能なようです。
2004年08月16日(月)
狙って金
世界最高記録を出して、
それをオリンピック直前に圧倒的な世界新で抜かれ、
更に、追う立場から金を奪取する。
20歳そこそこで到達した、
「超キモチィ~~~~ッ!!」
って、一体どんな感覚なのか・・・。
「わからんな・・・。」
・・・とやや興奮状態の深夜にふと思う・・・。
多分これは流行語になると思うが、「極めて日常的な『キモチイ~~~ッ!』(←適当にご想像ください)」との比較でしか想像できない自分を複雑に感じるのでした・・・。
「超キモ~~イ!」
ならわかるがな・・・。
2004年08月11日(水)
ある哀しみ
どうでも良い話であるが、先日TV「東京フレンドパーク」をなんとなく見ていて驚いた・・・。
ダーツの最高商品である「三菱パジェロ」がなくなっていたのだ!!(ここにも影響が!)
代わりの商品は、「ラスベガス10日間ペアご招待」
パジェロだったらなんとなく「芸能人っていいよな~」と思うが、ラスベガスの旅なんてあまりうらやましく思えない・・・。にもかかわらず、この日のゲスト スキーの荻原(弟)は、
「行きて~~~ッ!!」
と番組を盛り上げるためか嘘っぽく言っていたから、見ていて余計哀しみを誘った・・・。
パジェロがなくなったことも哀しく・・・。
荻原(弟)も哀しい・・・。
そして、
「パジェロ! パジェロ!」
って言ってた観客のかけ声が、
「ラスベガス! ラスベガス!」
と字余りになっていたことは、この日一番の哀しみを誘ったのであった・・・。
2004年07月28日(水)
常識が非常識
株式市場では、20代や30代そこそこの起業家が株式を上場・公開させ注目を浴びていますが、これらの人は中高年の経営者にあまり好感を持って受け入れられていないようです。
・市場から集めたお金を私物化している
・単に薄っぺらなビジネスモデルが、たまたま成功しただけ
・会社ごっこ
などなど。また、マスコミの論調もその行動の派手さを揶揄したものが多いようです。
確かにこれらの批判は正しいと思いますし、私自身も「なんか胡散臭い」と思うことは度々ありますが、一方で「青臭く非常識ってのも若者の特権だろう」と思うのです。
また、「だったら、ガレージで起業し大成功したビル・ゲイツやマイケル・デルと彼らはどう違うのか?」ということについても、その明確な違いが私にはわかりません。
おそらく、批判や嫉妬している方の多くは、芥川賞を受賞したモブ・ノリオ氏なども「自分の常識を越えている(=非常識)」として抵抗を感じるんじゃないかと思うのです。
2004年07月27日(火)
クソ暑いある日
クソ暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしですか?
先日、あまりに暑いので近所のホームセンターで扇風機を買ったら、結構上物が1,000円ちょっとでびっくりしました。(こんなんで儲けがあるところがスゴイ!)
家に帰ってしばらくの間、扇風機に向かって
「ア~~~~ッ」
って叫んで、声が変わるのを楽しみながら(←バカ?)、ふと我にかえり、
「インサイトは企業努力が足りんな・・・。」
と考える長い夜でした・・・。
(会社よりお前の努力が足りんのじゃ←天の声)
2004年07月01日(土)
ヒマジン
「忙しいですか?」
とたずねられると、必ず、
「暇です!(←キッパリ)」
などと、「インサイトって危ない会社じゃないか?」と疑われるような返答をする私ですが、何故かここ2、3週間は慌ただしく、「ちょっと忙しい!」と返答したい状況です。
「・・・で、何が言いたい?(←よくある「忙し自慢」かよ!)」
という皆さんの反応を感じますが、単に「徒然ネタがない言い訳」をしているにすぎません。
「梅雨時はネタ枯れの季節ですなぁ・・・。」
(↑しみじみと・・・。)
「ゴク、ゴク、ゴクン・・・・。」
(↑「アミノサプリ」を飲みほす音)
「『世界の中心で愛を叫ぶ』テレビ版はイマイチだな・・・。」
(↑テレビを見ながらのつぶやき)
「俺ってやっぱ結構ヒマしてるじゃん!!」
2004年06月18日(金)
話し上手
最近、スピーチなど人前で話す機会が多く、その度に自己嫌悪に陥っています。
「もう少しはっきりと話してください(←「ゴニョ ゴニョ」しゃべっている)」
「聞こえんぞッ!(←昨日言われた)」
わかっているんですが、難しいんですよね・・・。
「話し方教室」でも通うか・・・。
話の内容については結構自信があるのですが、「『しゃべり上手』であればなぁ・・・。」 とホントに思います。
2004年06月01日(火)
日本人
日本人は、大騒ぎしたことをすぐに過去のものにしてしまう・・・。
あれほど沸騰した「自己責任論」はいったい何処へいってしまったのか・・・。
そして、更に時が流れると、確かにあったコトですら鮮明な記憶でなくなってしまうのだ・・・。
ある日、私は、そんなに親しくもない人と話をしていました・・・。
天候の話のあと、話題がないと見た彼はこう切り出しました・・・。
「私の知り合いで『闘牛病』でニュースに出た人がいるんですよ・・・。」
『???』
「怖いですね『闘牛病』」
『????』
「でも最近誰も『闘牛病』って言わなくなりましたねェ・・・。」
『??????』
「・・・ったく、日本人って、あれだけ騒いだことをすぐ忘れちまうからなァ・・・。」
・・・って、忘れてんのは あ・な・た だっちゅ――― のッ!!
2004年05月24日(月)
冷蔵庫と日本人
子供って、何であんなに「冷蔵庫のガサ入れ(=冷蔵庫を開けて物色する行為)」が好きなのか?
たぶん、どの家の子供もそうだと思いますが、
・家に帰ると開ける
・食事前後に開ける
・風呂からあがって開ける
そして、
・用もないのに何故か開ける
同様に主婦(主夫)は「冷蔵庫に保存する(ためる)」のが好きである。
・「賞味期限が微妙に切れた食べ物」は、総じて冷蔵庫の前面に保管されている。
(主婦(主夫)は一般的に「買うときは賞味期限にこだわる」が、「食べる時は賞味期限に敏感でない」傾向があるようだ。)
・「賞味期限が圧倒的に切れている食べ物」は、冷蔵庫の奥底に眠っている。
そして、「深い眠りについていた食べ物」は、ある日偶然に第三者によって発見される。その時の言い訳は、
「そろそろ掃除しようと思ってたのにィ!」
(・・・なるべく定期的にお掃除した方がいいと思います・・・)
また、惣菜などに入っていた「小さなソース・しょうゆなどの調味料(魚の形の容器に入ったものを含む)」は冷蔵庫の前面に大量に保存されている。
これらは、「たまる一方」である。
こっそり半分捨てても、倍のスピードでたまっていく。
(しかも「使おうと思ってたのにィ! 捨てたでしょッ!!」と必ずとっちめられる・・・。この点だけは「減っていることに気づく」のが不思議である。)
以上、とりとめもなく長くなってしまいましたが、私のカンでは「冷蔵庫と日本人」は壮大な研究テーマになるんじゃないかという予感がします。
もう少し掘り下げて、また皆さんにご報告いたします。
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適職
ふと、「自分が転職するとどんな仕事に就けるのか」考えてみる・・・。
第1希望 ・・・「漫画家」・・・。
×
(理由:才能がないから。「『やりたい』 と 『できる』 は違う」と自分がいつも言ってるじゃん!)
第2希望 ・・・「居酒屋の店主」・・・。
×
(理由:そもそも料理ができない←「バカかッ!」)
第3希望 ・・・「軽作業を中心とした労働」・・・。
×(理由:そういえば体力に自信がなかった・・・。)
ん~~~ん・・・。出来る仕事ってないか・・・・・・(人にはあれこれアドバイスしてるのに)。
「!!!」
結婚相談所の相談員ならできるかも!!
(派遣で親身なコーディネートしてるし!)
「・・・ふッ(←自嘲気味なため息)・・・。」
結局、『つぶしがほとんどきかない男』ってことッスか・・・。
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