▼▼ 2009.09-2009.12 ▼▼
- 2012.01-2012.04
- 2011.09-2011.12
- 2011.05-2011.08
- 2011.01-2011.04
- 2010.09-2010.12
- 2010.05-2010.08
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- 2006.09-2006.12
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- 2006.01-2006.04
- 2005.09-2005.12
- 2005.05-2005.08
- 2005.01-2005.04
- 2004.09-2004.12
- 2004.05-2004.08
- 2004.01-2004.04
- 2003.09-2003.12
- 2003.05-2003.08
- 2003.01-2003.04
- 2002.09-2002.12
- 2002.05-2002.08
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- 2001.09-2001.12
- 2001.05-2001.08
- 2001.01-2001.04
- 2000.08-2000.12
2009年12月31日(木)
大晦日
今年一年、大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
2009年12月29日(火)
デフレを考える
最近、自宅近くのスーパーでは、弁当が198円で売っているらしい。
「198円」
これって、ほとんど「ペットフード並みの価格」じゃないですか!
要するに、
「ペット食≒人間食」
ていうことになります。
誤解を招くかもしれませんが、これはもはや、
「食事じゃなく餌」
って呼んだ方がいいんじゃないかと思います・・・。
そのお店は、年末に
「年越しそば 1食10円」
って宣伝していました。
これでは、
「安い」
というよりも、
「作っている人たちがかわいそう」
という気持ちが先行してしまいます。
これは、明らかに「デフレの一端」なんだと思いますが、本当の意味での「デフレの恐怖」というのは、経済評論家のいう「企業業績悪化⇒賃金下落⇒価格下落⇒経済停滞・・・」などというスパイラルなんかじゃなく、
「価値の下落に伴う意欲(尊厳)の崩壊」
なんじゃないかと思ったわけです。
2009年12月25日(木)
ツリーおじさんをさがせ
暇だねぇ~
サンタさんは本当にいるのか?
お父さんが入浴していると、小学校4年生の息子「こうすけくん」から、
「サンタさんって本当にいるの?」
と聞かれました。
「本当はお母さんじゃないの?」
とか、
「お父さんじゃないの?」
とかたずねてきます。(汗)
なんでも、
「クラスのほとんどは『サンタさんはいない』と言っている」
らしい・・・。
毎年のように受けているこのかわいい質問。
大人の本音は明らかなのだが、深く考えてみると、
「サンタさんはいるんじゃないのか?」
とも思える。
「サンタさんは実在していて、お父さんやお母さんは気づかないうちに「サンタさんの代行」をしている(させられている)んじゃないか?」
だとしたら、サンタさんは、
「自らのふところを傷めることなく、自分名義で「おとうサンタ」や「おかあサンタ」に仕事をさせている」ことになる。
これって、すげービジネスモデルなんじゃないの?
グーグルよりすげーし!
妄想ですいません・・・。
(ちなみに、こうすけくんは「それでもボクはサンタさんを信じる」って言ってました。)
2009年12月22日(火)
究極の選択
徒然でJAの「手書きサイケ看板」をご紹介してきました。
過去紹介したものは・・・。
平成20年4月21日 徒然
まだほほえましい感じ。
そして
平成21年1月6日 徒然
だんだん将来に不安を持ち始めているのがわかる・・・。
そして、最新投稿がコチラ ↓
タイトル 「究極の選択」
「・・・・・・。」
これはもはや「サイケ」を超越していると思う。
関係者のM岡さん。
「載せましたよ」
2009年11月26日(木)
竜馬伝
現在放送中のドラマ「仁」。
現代の医師が、幕末にタイムスリップして、歴史にかかわるという話。
主人公に絡む幕末の志士として、内野聖陽演じる坂本龍馬が登場するのだが、これが見事にはまっている。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が世に出て以降、ドラマに登場する龍馬のほとんどはそのイメージで作られたものが多く、天真爛漫の自由人という型にはまった万人受けする偉人だった。
だが、内野龍馬は葛藤し、品がない、だけど前を向いた人物として描かれ、リアルだ。
内野はおそらく来年の大河「竜馬伝」を意識している。
福山龍馬は、「リアル龍馬」を目指したらかなり厳しいと感じた。
2009年11月03日(火)
マイケルといっしょ 2
マイケルジャクソンの映画「THIS IS IT」を観る。
マイケルが真摯にステージに取り組み、ファンを異次元に連れていこうと挑戦しているドキュメンタリーだった。
大きなブランクがありながら、ビジネスだけでこんな挑戦はしないし、創作の過程での困難に向き合うことはできない。
これまでの栄光とスキャンダルに満ちた人生の中で、世界を動かした者にしかわからない試練があったと思う。
それは、想像すらできないものだが、さらにその先へ進んでいこうとする姿に熱く打たれるものがあった。
さすが「KING OF POP」!!
(お前(←「キング・オブ・ネガティブ」)が言うな!)
2009年10月27日(火)
自己分析
先日、ある方から質問を受ける。
「あなたは野球で例えると、現在社内で何番バッターで、守備位置はどこだと思いますか? また、将来はどうなりたいと思いますか?」
なんでも、就職面接の時に人事担当者から聞かれたらしい。
答えに窮し、
「現在は(仕方なく)4番でピッチャー。でも理想は9番ライト」
と答えといた(たぶん)。(←明らかに「経営者失格」)
「鋭い質問をしてくるなぁ」と思いつつ、「他のスタッフがどう思っているか」が気にかかり、8名に取材すると・・・。
【 現在 】
(打順)
1番 / 1名
2番 / 1名
3番 / 0名
4番 / 1名(私)
5番 / 0名
6番 / 1名
7番 / 0名
8番 / 4名
9番 / 1名
(守備)
ピッチャー / 1名(私)
抑えピッチャー / 1名
キャッチャー / 2名
ファースト / 1名
セカンド / 0名
サード / 0名
ショート / 1名
レフト / 1名
センター / 0名
ライト / 2名
「・・・・・・。」
「これじゃぁ、野村監督を招いても、首位から30ゲーム以上離されるっての!(ぼやき)」
ちなみに、
【 将来 】
(打順)
1番 / 1名
2番 / 1名
3番 / 1名
4番 / 1名
5番 / 0名
6番 / 2名
7番 / 0名
8番 / 1名
9番 / 1名(私)
非番 / 1名
(「非番」って何よ。要するにやりたくないわけね)
(守備)
ピッチャー / 1名
キャッチャー / 2名
ファースト / 1名
セカンド / 2名
サード / 0名
ショート / 0名
レフト / 1名
センター / 0名
ライト / 1名(私)
年金 / 1名(「打順・非番」って書いてたヤツ)
これでも20ゲーム差ぐらいか・・・。
ちなみに、
ほとんど(私を含め)「重責を任されたくない」という草食系が多い中で、唯一、
「将来4番でエースピッチャー」
という猛者がいた。
当社で一番若い 24歳 (←ジャニーズ系)
「頼もしい!!!」
(↑お前が言うな!)
「じゃぁ、彼が成長するまで、なんとかあと数年私が『4番 エースピッチャー』でがんばります・・・。」
↑ 当社で一番年寄 46歳 (談)
(↑元横浜ベイスターズ工藤投手と同い年)
2009年10月27日(火)
閉塞感の根源
気になる営業マンがいる。
当社と以前からつきあいのある大企業の営業マンなのだが、アポイントもとらず来社して、そのたび不在にしており、机の上にはたくさんの資料と10枚近くの名刺がたまる(1枚残してすべて破棄)。
提案と思われる資料を見ても、目先まったく必要ではない。(それは先方もわかっているはず)
昨日は、違う店舗の営業マンが「(ノルマに)協力してくれ」と言ってきた。
これって、20年前の営業です。
「明らかに目線がお客ではなく会社に向いているよ」
とたしなめても、
「すいません」
と苦笑するだけ。
その企業のトップは、
「お客様との信頼関係をより強固なものにする」
と、サイトで語っている(こっちが苦笑)。
「地元の大企業が閉塞感の一端を担っているんじゃないか」と感じるとともに、当社が成長する隙もまだまだあると感じたわけです。
2009年10月15日(木)
不毛地帯
この不況で、幹線道路沿いにも空き店舗が目立ちますが、中には目まぐるしくテナントが変わって、一向に定着しない物件があります。
こういう時、「流行らない理由」をいろいろ言うわけです。
「車の流れ(交差点に近いからなど)」
とか、
「また焼肉(あるいはくるくる寿司、ラーメン店)かよ!」
とか、果ては
「風水学的」
とか・・・。
(ないか。)
ふつう、
「自分も失敗するんじゃないか」
と思ってしまいますから、こういう「わけあり」には手を出さないと思います・・・が、先日そういう近所の物件に、現在不況の中注目されている企業が出店しました。
これは「負の連鎖」を断ち切る可能性が高いと感じています。
自分の基準で果敢にチャレンジして、生き残っていく。
でも、チャレンジしても失敗する可能性もある。
そのどちらでもなく、「チャレンジしない理由」を「あれこれ考えている自分」を大いに反省するのでした。。。
2009年10月13日(火)
会見
いつものお約束。
総理のぶら下がり会見。
これを見るたびに思う。
「一人ぐらい『勇気のあるヤツ』がいないか」と。。。
こんな感じで。
「一人だけ
『シェーバー』」
2009年10月08日(木)
来年の
カレンダーが届きました。
今回はコレ↓
「釣りキチ三平」
よ―― く見ると。
「今月の釣りもの」
なんて情報がある↓。
さらに日付のところには、
「満潮・干潮の時間情報」まである!
「・・・・・・・・・」
「釣りをしない人にとっては、何の役にも立たない情報」だっての!
しかも、「メモ欄が申し訳程度」だっての!!
「釣り好き」以外は、使いづらいカレンダーですな。。。
もらってくれる方求む。(先着5名)
K保田君は必ず申し込むように。
2009年10月01日(木)
紅白
昨年の今頃、「紅白歌合戦」を観覧したくて、せっせと往復はがきを書いていました。
200枚。
全部手書きで6時間。
そして、1通当選。
母親と観に行きましたが、まさしく、
「日本一の歌謡エンターテインメント」
だと思った次第です。
歌手の本気の歌を聴く機会なんて、めったにありませんから・・・。
今年もそろそろ募集が始まりますので、興味のある方は是非応募してみたらいかがでしょうか。
(応募のポイントなど)
・あたり前の話ですが、応募は印刷で可。
(分散して投函しよう・・・これもあたり前)
・昨年の倍率は320倍(1,350組しか当たりません)。今回は60回目ですから、それを超える可能性が高い。
・受信料を支払っている世帯に最高1組しか当たりませんから、名義借りをすれば当選確率は高くなる。
・当選したら、オークションで10万以上の値がつきます。
(それ以上の価値は絶対にあります。)
ご検討をお祈りします。
2009年09月26日(土)
リハビリ
どうも!
徒然サボっててすいません・・・。
9年もネタ考え続けてたら、枯れるっての。
作家でも、脚本家でも、井上雄彦でもないっての。
「課金制」にでもすれば、意欲がわくんだけどねぇ・・・。
たとえば、
「1ヵ月購読=ローソン『リラックマフェア』応募シール2点分」
とか。
誰も見ねーか。。。
。。。ていうわけで、いまだに「リハビリ中」です。
「シール送ってくんなよ!」
大晦日
今年一年、大変お世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
2009年12月29日(火)
デフレを考える
最近、自宅近くのスーパーでは、弁当が198円で売っているらしい。
「198円」
これって、ほとんど「ペットフード並みの価格」じゃないですか!
要するに、
「ペット食≒人間食」
ていうことになります。
誤解を招くかもしれませんが、これはもはや、
「食事じゃなく餌」
って呼んだ方がいいんじゃないかと思います・・・。
そのお店は、年末に
「年越しそば 1食10円」
って宣伝していました。
これでは、
「安い」
というよりも、
「作っている人たちがかわいそう」
という気持ちが先行してしまいます。
これは、明らかに「デフレの一端」なんだと思いますが、本当の意味での「デフレの恐怖」というのは、経済評論家のいう「企業業績悪化⇒賃金下落⇒価格下落⇒経済停滞・・・」などというスパイラルなんかじゃなく、
「価値の下落に伴う意欲(尊厳)の崩壊」
なんじゃないかと思ったわけです。
2009年12月25日(木)
ツリーおじさんをさがせ
暇だねぇ~
サンタさんは本当にいるのか?
お父さんが入浴していると、小学校4年生の息子「こうすけくん」から、
「サンタさんって本当にいるの?」
と聞かれました。
「本当はお母さんじゃないの?」
とか、
「お父さんじゃないの?」
とかたずねてきます。(汗)
なんでも、
「クラスのほとんどは『サンタさんはいない』と言っている」
らしい・・・。
毎年のように受けているこのかわいい質問。
大人の本音は明らかなのだが、深く考えてみると、
「サンタさんはいるんじゃないのか?」
とも思える。
「サンタさんは実在していて、お父さんやお母さんは気づかないうちに「サンタさんの代行」をしている(させられている)んじゃないか?」
だとしたら、サンタさんは、
「自らのふところを傷めることなく、自分名義で「おとうサンタ」や「おかあサンタ」に仕事をさせている」ことになる。
これって、すげービジネスモデルなんじゃないの?
グーグルよりすげーし!
妄想ですいません・・・。
(ちなみに、こうすけくんは「それでもボクはサンタさんを信じる」って言ってました。)
2009年12月22日(火)
究極の選択
徒然でJAの「手書きサイケ看板」をご紹介してきました。
過去紹介したものは・・・。
平成20年4月21日 徒然
まだほほえましい感じ。
そして
平成21年1月6日 徒然
だんだん将来に不安を持ち始めているのがわかる・・・。
そして、最新投稿がコチラ ↓
タイトル 「究極の選択」
「・・・・・・。」
これはもはや「サイケ」を超越していると思う。
関係者のM岡さん。
「載せましたよ」
2009年11月26日(木)
竜馬伝
現在放送中のドラマ「仁」。
現代の医師が、幕末にタイムスリップして、歴史にかかわるという話。
主人公に絡む幕末の志士として、内野聖陽演じる坂本龍馬が登場するのだが、これが見事にはまっている。
司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が世に出て以降、ドラマに登場する龍馬のほとんどはそのイメージで作られたものが多く、天真爛漫の自由人という型にはまった万人受けする偉人だった。
だが、内野龍馬は葛藤し、品がない、だけど前を向いた人物として描かれ、リアルだ。
内野はおそらく来年の大河「竜馬伝」を意識している。
福山龍馬は、「リアル龍馬」を目指したらかなり厳しいと感じた。
2009年11月03日(火)
マイケルといっしょ 2
マイケルジャクソンの映画「THIS IS IT」を観る。
マイケルが真摯にステージに取り組み、ファンを異次元に連れていこうと挑戦しているドキュメンタリーだった。
大きなブランクがありながら、ビジネスだけでこんな挑戦はしないし、創作の過程での困難に向き合うことはできない。
これまでの栄光とスキャンダルに満ちた人生の中で、世界を動かした者にしかわからない試練があったと思う。
それは、想像すらできないものだが、さらにその先へ進んでいこうとする姿に熱く打たれるものがあった。
さすが「KING OF POP」!!
(お前(←「キング・オブ・ネガティブ」)が言うな!)
2009年10月27日(火)
自己分析
先日、ある方から質問を受ける。
「あなたは野球で例えると、現在社内で何番バッターで、守備位置はどこだと思いますか? また、将来はどうなりたいと思いますか?」
なんでも、就職面接の時に人事担当者から聞かれたらしい。
答えに窮し、
「現在は(仕方なく)4番でピッチャー。でも理想は9番ライト」
と答えといた(たぶん)。(←明らかに「経営者失格」)
「鋭い質問をしてくるなぁ」と思いつつ、「他のスタッフがどう思っているか」が気にかかり、8名に取材すると・・・。
【 現在 】
(打順)
1番 / 1名
2番 / 1名
3番 / 0名
4番 / 1名(私)
5番 / 0名
6番 / 1名
7番 / 0名
8番 / 4名
9番 / 1名
(守備)
ピッチャー / 1名(私)
抑えピッチャー / 1名
キャッチャー / 2名
ファースト / 1名
セカンド / 0名
サード / 0名
ショート / 1名
レフト / 1名
センター / 0名
ライト / 2名
「・・・・・・。」
「これじゃぁ、野村監督を招いても、首位から30ゲーム以上離されるっての!(ぼやき)」
ちなみに、
【 将来 】
(打順)
1番 / 1名
2番 / 1名
3番 / 1名
4番 / 1名
5番 / 0名
6番 / 2名
7番 / 0名
8番 / 1名
9番 / 1名(私)
非番 / 1名
(「非番」って何よ。要するにやりたくないわけね)
(守備)
ピッチャー / 1名
キャッチャー / 2名
ファースト / 1名
セカンド / 2名
サード / 0名
ショート / 0名
レフト / 1名
センター / 0名
ライト / 1名(私)
年金 / 1名(「打順・非番」って書いてたヤツ)
これでも20ゲーム差ぐらいか・・・。
ちなみに、
ほとんど(私を含め)「重責を任されたくない」という草食系が多い中で、唯一、
「将来4番でエースピッチャー」
という猛者がいた。
当社で一番若い 24歳 (←ジャニーズ系)
「頼もしい!!!」
(↑お前が言うな!)
「じゃぁ、彼が成長するまで、なんとかあと数年私が『4番 エースピッチャー』でがんばります・・・。」
↑ 当社で一番年寄 46歳 (談)
(↑元横浜ベイスターズ工藤投手と同い年)
2009年10月27日(火)
閉塞感の根源
気になる営業マンがいる。
当社と以前からつきあいのある大企業の営業マンなのだが、アポイントもとらず来社して、そのたび不在にしており、机の上にはたくさんの資料と10枚近くの名刺がたまる(1枚残してすべて破棄)。
提案と思われる資料を見ても、目先まったく必要ではない。(それは先方もわかっているはず)
昨日は、違う店舗の営業マンが「(ノルマに)協力してくれ」と言ってきた。
これって、20年前の営業です。
「明らかに目線がお客ではなく会社に向いているよ」
とたしなめても、
「すいません」
と苦笑するだけ。
その企業のトップは、
「お客様との信頼関係をより強固なものにする」
と、サイトで語っている(こっちが苦笑)。
「地元の大企業が閉塞感の一端を担っているんじゃないか」と感じるとともに、当社が成長する隙もまだまだあると感じたわけです。
2009年10月15日(木)
不毛地帯
この不況で、幹線道路沿いにも空き店舗が目立ちますが、中には目まぐるしくテナントが変わって、一向に定着しない物件があります。
こういう時、「流行らない理由」をいろいろ言うわけです。
「車の流れ(交差点に近いからなど)」
とか、
「また焼肉(あるいはくるくる寿司、ラーメン店)かよ!」
とか、果ては
「風水学的」
とか・・・。
(ないか。)
ふつう、
「自分も失敗するんじゃないか」
と思ってしまいますから、こういう「わけあり」には手を出さないと思います・・・が、先日そういう近所の物件に、現在不況の中注目されている企業が出店しました。
これは「負の連鎖」を断ち切る可能性が高いと感じています。
自分の基準で果敢にチャレンジして、生き残っていく。
でも、チャレンジしても失敗する可能性もある。
そのどちらでもなく、「チャレンジしない理由」を「あれこれ考えている自分」を大いに反省するのでした。。。
2009年10月13日(火)
会見
いつものお約束。
総理のぶら下がり会見。
これを見るたびに思う。
「一人ぐらい『勇気のあるヤツ』がいないか」と。。。
こんな感じで。
「一人だけ
『シェーバー』」
2009年10月08日(木)
来年の
カレンダーが届きました。
今回はコレ↓
「釣りキチ三平」
よ―― く見ると。
「今月の釣りもの」
なんて情報がある↓。
さらに日付のところには、
「満潮・干潮の時間情報」まである!
「・・・・・・・・・」
「釣りをしない人にとっては、何の役にも立たない情報」だっての!
しかも、「メモ欄が申し訳程度」だっての!!
「釣り好き」以外は、使いづらいカレンダーですな。。。
もらってくれる方求む。(先着5名)
K保田君は必ず申し込むように。
2009年10月01日(木)
紅白
昨年の今頃、「紅白歌合戦」を観覧したくて、せっせと往復はがきを書いていました。
200枚。
全部手書きで6時間。
そして、1通当選。
母親と観に行きましたが、まさしく、
「日本一の歌謡エンターテインメント」
だと思った次第です。
歌手の本気の歌を聴く機会なんて、めったにありませんから・・・。
今年もそろそろ募集が始まりますので、興味のある方は是非応募してみたらいかがでしょうか。
(応募のポイントなど)
・あたり前の話ですが、応募は印刷で可。
(分散して投函しよう・・・これもあたり前)
・昨年の倍率は320倍(1,350組しか当たりません)。今回は60回目ですから、それを超える可能性が高い。
・受信料を支払っている世帯に最高1組しか当たりませんから、名義借りをすれば当選確率は高くなる。
・当選したら、オークションで10万以上の値がつきます。
(それ以上の価値は絶対にあります。)
ご検討をお祈りします。
2009年09月26日(土)
リハビリ
どうも!
徒然サボっててすいません・・・。
9年もネタ考え続けてたら、枯れるっての。
作家でも、脚本家でも、井上雄彦でもないっての。
「課金制」にでもすれば、意欲がわくんだけどねぇ・・・。
たとえば、
「1ヵ月購読=ローソン『リラックマフェア』応募シール2点分」
とか。
誰も見ねーか。。。
。。。ていうわけで、いまだに「リハビリ中」です。
「シール送ってくんなよ!」