2020.5.29(金)
錯乱 むりやり鳥肌
高校時代、となりの席にいた女子が、
休憩時間に遠くを見つめながら、突然、
「あ~~ッ、燃えるような恋がしてみたい!」
とつぶやいたので、
トムとジェリーに出てくるような鳥肌が立った。
…ということを唐突に思い出した。
話は突然変わるけど、
燃えるような思いのこもった企画書を某所に出したのに、
相手にまったく相手にされず、燃えカスだけが残る。
何が足りなかったのか、今でもわからない。
たぶん、読んだ相手が鳥肌を立てるような
企画書じゃなかったのか、
そもそも相手に鳥肌がなかったかのどちらかだ。
いずれにせよ、鳥肌が立たなかったということは、
私の力不足であり、もっと力のある会社になって、
「鳥肌のない相手に鳥肌を立てさせる」
ぐらいにならなきゃいかんよな…。
とりあえずコロナ禍でもバカ売れしてるらしい
ケンタッキーに行って、
チキンを食べながら鳥肌見学でもするか。
↑ここまでわけのわかんないほど錯乱した
鳥肌モノの徒然もめずらしいな…。
おしまい
(2020.5.29)