むかしのぼやき

2015.2.27(金)

時間を奪う者

ある取引先の方から、
事業内容や業績についてたずねられる。

「それ、前回もお話しましたよね」

『そうですか? すいませんがもう一度…』

でもって、同じ説明を繰り返し、
実にまったりと間延びした時間が流れる…。


それって、
「相手のことを思っていない」
「相手の貴重な時間を奪っている」
ってことじゃないの?。


「そーいう自分はどうか」少し振り返ってみる…。

「あるかも…(恥)」


…まぁ、「自覚と意識がある分だけ救われてる」
と思いたいですな…。

(2015.2.27)


2015.2.26(木)

密着

ものすんごくどーでもいい話なんですけど、

豚骨ラーメンを食べる。

んでもって、食べ終わる。

すると…

歯と歯の間の歯ぐきに


    



「『クソごま野郎』がピッタリとくっついてやんの凸」



 



しかも、1、2、3、4、5か所も凸


これ、密着してっから、舌で取ろうと思っても取れん凹



凸凹凸凹凸凹凸…(←イライラを表現してみた)



でもって、つまようじで取り除いて

歯で『粉々』にしてから『飲み込む』。



  Ψ(`∀´)Ψ

(2015.2.26)


2015.2.25(水)

ファイターでありたい!(←意外でしょ?)

私が20歳の頃から注目していた企業「リクルート」
当時就職したくて就職課に相談したら、
「君じゃムリです」って言われて
即あきらめた記憶があります。
(↑「あきらめが超早い」のはこの頃から)

リ社は、いろいろな変遷を経て昨年上場しましたが、
戦後最大級の贈収賄事件を起こしたり、
一兆円を超える負債を抱えたり、
紙媒体からネットの流れが急激に起こったり…、
その都度、会社は環境の変化やバッシングに耐え
脱皮を繰り返してきました。

フツーこの中の一つでもハードパンチを喰らったら
戦意喪失、社員は下船で会社は空中分解して倒産。
ほとんどの会社はそうなってしまうでしょ。

「なぜそうならなかったか」という理由を一言でいえば、
「社員全員が経営感覚のあるファイターだったから」
だと思います。
そういう連中を集めるために、
創業者の江副さんは力を注いできたんですね。

じゃぁ、どういう人が「ファイター」かと言うと、
「地頭力が優れていて、泥臭いこともできる人」
と私は勝手に解釈しています。

リ社の社員のような「超ファイター」は
私もほとんど出会ったことがありませんけど、
「ファイター」はあちこちに結構いると感じます。

実は私も「そうありたい」と思っているのですが、
意識していてもなかなか難しいものです。

まずは「ミニマム級」を目指しますか…。

(ていうか、その前に
「『あきらめの早さ』をなんとかしろ」っての!)

(2015.2.25)


2015.2.24(火)

アナログおっさんの杞憂

自社サイトのアクセス解析を行ったら
通常の2倍のアクセスがッ!!

しかも、
Karlsruhe(ドイツらしい)
Springfield(これはアメリカ)
Bremen(ブレーメンの音楽隊のとこね。)
Faisalabad(どこよ?)
なんて、世界中のあちこちから…。

インサイトも世界規模になってきたなぁ(感慨)…。

…って、んなわきゃないでしょ凸

正気に戻り、

「世界中のハッカーたちがインサイトを狙ってるかも」

って怖くなって(←まだ正気に戻っていない)、
当社のCTO(チーフテクニカルオフィサー)松本に尋ねると、
(冷ややかな声質、かつ菩薩みたいな無表情で)

「外部が本気で狙ってるなら
その数百倍、数万倍のアクセスになりますよ」

ですって…。


「んだわな」(←やっと正気に戻る)

(2015.2.24)


2015.2.23(月)

不治の病

「性格は変えられない」とか、「変えられる」とか、
たまに聞くことがありますよね。

私自身の性格、行動の特徴は、
・誠実であろうとする
・曲がったことが大嫌い
・筋を通す
・せっかち、短気
だと認識しています。
(ちなみに奥さんは、私のことを
「(良くも悪くも)正しい人」と言っています(←正解!)。

認識しだして数十年。
「直そう直そうとしても直らない」んですね。これが。

昨日も、「どう考えてもおかしいだろ!」
ということがあって、明らかに声を震わせながら
相手にこちらの考えをお伝えしました。

胃が痛くなるぐらいに(いや、痛くなった)。

さすがに、もうおっさんになりましたから、
「相手の逃場がなくなるくらい追い詰める」
ことは少なくなりましたが(←あるのかよ!)、
どうにも直らないんですね。これが。

えーっと、「何が言いたいのか」ってことですけど、

言いたいのは、

「うえだに対峙する時は気をつけろ!」

ってことですかね…。

(2015.2.23)


2015.2.20(金)

「C」という選択

子供ネタがさらにさらに続くんですけど、

長女が3歳ぐらいの時に、
やたらとお菓子(飴)をせがんでいたので、奥さんが、

「今日一つもらえるのと、明日ふたつ。どっちがいい?」

と娘に言いました。
奥さんは娘にがまんさせるため、
「明日ふたつ」というのを期待してのことでしたが、
長女はしばらく考えて、

『今日二つ!!』

って切り返してきました。確かにそうだわな…。


また、過去に当社で職業訓練を受けた方は、採用面接で、

「土、日、月、木勤務と、土、日、火、金勤務の
どちらかを選んでください」

と言われて、

「どっちもやらせてください!!」

と切り返し、週5日勤務で採用されました。


「AかB か」

という選択を迫られと、、

「C」

とは考えないのがフツーですが
「A、B以外にも道はある」んですね。

ただし例外もあります。
先の幼女の場合、結局は「今日ひとつ」でした。

このケース。いくら泣き叫んでも
「A、B以外の選択」はなかったんですね…。

(2015.2.20)


2015.2.19(木)

らしくないこと

私は、職業訓練で模擬面接の講座を担当していますが、
そこでのやりとりで感じるのは、

「自分らしさが出ていればいいんじゃないの」

ということです。

採用されるのは、
「この人となら一緒にはたらいてもいい」
と感じさせる人であり、それは
「上手く話せる人」というわけではありません。

緊張していても、
言いたいことをことばで上手く伝えられなくてもいい。
「らしさ」とか「思い」を伝える手段は
「ことば」だけではありませんから。


よくいるじゃないですか。
異性とつきあってる友人に対して
「なんであんなヤツとつきあってんの?」とか
「あなたならもっと高望みしてもいいわよ!」とかいう人。

そういう場合、
「おせっかいな常識人」には見えない魅力が
つきあってる人にはたぶん見えているんですね。
それと同じことが採用にもいえると思います。


もうひとつ言えるのは、

「講座の『こうあるべき』ということを過信しすぎて
『らしさ』を失わないようにする」こと。

「らしくない」ことは
ミスマッチの大きな原因になりますから…。

(2015.2.19)


2015.2.18(水)

有情無情

子供ネタが続くんですけど、
先日、机の引き出しを数年ぶりに開けたら、
(↑「数年ぶり」ってどうよ)
3人の子供の手紙やら絵が大量に出てきました。

長男のものは下ネタ多し。
(「キンタマン」とか「鼻くその山」とか)

長女のものは毎年ほぼ同じ
(「お父さんしごとがんばってね!」調)

次男のものはシュール
(「むなしい」とつぶやくキャラとか)

特に心に染みたのは、奥さんが次男を妊娠していた時に
長女がお腹の中にいる弟にあてて書いた手紙でした。


「あつきち(子供がお腹の中にいる時、そう呼んでいた)、
げんきではやくでてきてください。まっています」


泣けるなぁ…。(←泣かんけど)


この感動話を24歳になる長女にメールで伝える…。

(彼女の返信)

「なんだそれ!そんなの書いてたんだ。9歳の私は。
心優しき少女だったのね」


泣けるなぁ…。(←違う意味で)

(2015.2.18)


2015.2.17(火)

ちょっとまて

以前徒然で紹介したことがある次男の人権標語。


「ちょっとまて やってることは正しいか」


この標語、
彼が小学生の時に考えたものなんですけど、
中学3年になって学校の宿題で
再度同じものを提出したら、見事佳作になりました。


賞品 図書カードをゲット!


…って。

標語をそのまま君に贈ります。

(2015.2.17)


2015.2.16(月)

「フツー」って何?

「たぶん日本全国を探しても数人しかいないだろう」

というほどのインパクトのある男性に声をかけられる。
(「どれほどのインパクト(外見)か」ということは
ここでは書けないので、想像してください。)
※外見は変えられなくなっている。

たぶん、誰も引いちゃうと思うんですけど、
「何でそんな外見にしてしまったのか?」
私はどうも気になったんですね。

だって、
「誰も引く(あるいは近寄ろうとしない)」
ということはわかってるんだから、
フツーはそんなことしないでしょ。

たとえば彼が何かをやろうとしても
外見からできることは極端に制限されちゃうし、
逆に「フツーの世界」では目をつけられてしまう…。

だから、フツーはそんなことしないでしょ!

そして考える。
んじゃぁ、「『フツー』ってどーいうこと…?」

彼と少しだけ話をしたんですが、
気遣いのあるいいお兄ちゃんでした。

できればいろいろ話を聞いてみたい!

私自身の「フツー」を「フツーじゃなく」するために…。

(2015.2.16)


2015.2.12(木)

なんだかヒョロヒョロ

会社の状況を知っている方から、
「もうひとつふたつ業務の柱があったらいいですね」
と言われる。

確かに。

「新規事業を起こさない限り、会社は成長しない」
そんなことを書いているビジネス書は多いですよね。

私は「成長希望」じゃないんですけど、
長く生き残っていくためには、
やっぱり「多様性」というのは重要だと思います。

昨年はふたつほど新しいことをやって、
なんとか見通しが開けつつありますが、
それらも、今までやってきたことも
「事業」なんて呼べるものではなく、
まだまだ「ヒョロヒョロとしたもの」です。

「『ヒョロヒョロしたもの』の中に
『ヒョロヒョロヒョロしたもの』を作っちゃうと
全体が『ヒョロヒョロヒョロ』しちゃうから、
『ヒョロヒョロしたもの』を『ヒョロ』ぐらいに育てつつ
『ヒョロヒョロしたもの』のたねを植える」

これを「会社にかかわる仲間が納得した上で植える」

なんだか難しいことのように思えてきました…。

「会社の代表がヒョロヒョロ」だからなんですかね…。


この話「ヒョロヒョロ感」の余韻を残して、
これで終わりです…。

(2015.2.12)


2015.2.10(火)

会社もいろいろ 舞台もいろいろ

四国にある建設会社の経営者の方が
社員向けに綴っているメールをなぜか読み続けています。

その内容のほとんどは、社員の方を叱咤激励するもので、
「必ず突破口は見つかる」
「問題のない人生はない」
「困難や逆境にどう対応するかにかかっている」
など、ポジティブな言葉が並んでいます。

確かに私もそう思うし、至言だと感じるのですが、
そう言われ続けると息苦しくなるし、
「こう言えば彼は喜ぶんだろうな」って
経営者の顔色を伺いながらしごとをすると思います。


経営者のしごとのひとつは、
「どうすれば社員のみんながはたらいてくれるのか」
を考え、仕掛け・舞台を作ることにありますが、
そのやり方は、当然一人ひとり違っていて
ゆるいもの、なぁなぁ、厳しいものなどいろいろで、
「どれが正しい」というものはありません。

私は先の経営者のもとでは
はたらきたくないと思いますが、
「そういう会社ではたらきたい!」と感じる方もいる。

面白いですよね。

だた、面白くないのは、
「かなり違うな」と感じながらはたらくことです。

自分がいろいろなやり方で演じ続けても
「違うな」と感じる場合は、
やはり「舞台を降りる勇気」も必要なんじゃないか
そう思います。

(「お前、演技が違うから舞台から去れ!」
って言ってるわけじゃないですよ。
蜷川さんじゃないからね…。)

(2005.2.10)


2015.2.9(月)

とりあえず英語を…

海外の商品を個人で買い求めたくて
ネットであれこれ情報を仕入れたんですけど、

・英語がわからない
・個人情報を入力するのが不安
・仮にできたとしても、商品が無事に届くのか?

ってことで、早々にあきらめて
代行業者に依頼することにしました。
(だけど、安い業者を探すのにもまた時間がかかる。)

わからない(知らない)ことによる時間とお金のロス

これはよくあることだと思うんですけど、
「わからないことに気づかないまま失っていること」
というのも結構あると思います。

「『学ぶ』とか『経験する』っていうことは、
やっぱり大切なんだな…だからとりあえず英語を…」

って思わない自分は、
「気づいてても行動しない人」であり
「知らないで失っている人」より不幸せだって思います。


「とりあえず英語を…」

「ずぇ―ったい、やりませんYO凸」

(2015.2.9)


2015.2.6(金)

やるね。

昨日、雨がザーザー降ってんのに、
道端でビラ配りをするオレ(←もうすぐ52)。



   

      ↑こんなこともやってます。


寒いし、濡れるし、人来ねーし凸


だんだん腹が立ってきたんですけど、
そんな時、連れの若い女性がこうつぶやいたんです…。

 

「超ウケる~。
超面白~い!」




厳しい環境を超ポジティブに思えるなんて、

あんた、若いのにヤルねぇ…。


(あるいは、オレの姿を見て言ったのか…)

(2015.2.6)


2015.2.5(木)

見えない名作

「映画の作品数が多すぎる」
そんな記事がありました。

10年前600本前後公開されていたものが、
昨年は約1200本。
機材の高性能化・低価格化によって
映画製作がしやすくなったことが主因だとか。

これによって、未公開映画が増えたり
ロングラン上映によるヒットが生まれにくくなり、
大作短期決戦志向がより強まる弊害が生まれる。


売れそうなものを大量生産して
ブームを仕掛けて売りさばいて利益をむさぼる。

これは昨今あちこちで見られる光景ですが、
多くの場合、私たちはそれ以外のものを手に取ったり
買い求めることができます。
だけど、新作映画はそれが難しい。
そもそも観ることができないんですから。
(だから大手資本が業界をコントロールしやすい)

私たちができるせめてもの合理的な抵抗は
「評価の定まった過去の名作を観る」
ということになると思います。

しかし、それでは、多くの才能が
見つけられないまま業界から去っていくことになる。

なんとも難しい構図です。

(2015.2.5)


2015.2.3(火)

こだわりの意味

当社でやっている、たいやき屋さん「たい夢」

急遽バレンタイン向けの新商品を販売することになり
その広告原稿を作成しました。

私が原稿を考えて、
それをもとに会社の仲間がデザインソフトで仕上げる。
私がすべてやればいいんですけど、
パソコンが超苦手なものですから、役割分担しています。

もらったデータを見て、
「もう1ミリ右!」
「画像をほんの少し大きく!」
「そこッ!!」
なんて指示しているわけです。

聞くところによると、プロのデザイナーさんは、
0.何ミリにこだわるらしいですが、私もそう。
その点では(センス・的確な指示かどうかは別として)
「こだわりの素質」はありますな…。

こーいうことをやっていると
どこまでもこだわりが続いて終わりがありません。
(一応、締切日が終わりってことなんでしょうけど…。)

こういうこだわり。
クリエイティブ系の方によく見られる傾向ですが、もし

「そんな細部にこだわらなくてもいいんじゃね↑」

って感じた方がいたとしたら、
その方はおそらく「妥協しやすい人」であり

「どういうしごとにおいても
人の心に訴えるものはできない」

って思います…。

(2015.2.3)


2015.2.2(月)

逆走

危険な「逆走」ですが、
私は若い時一回だけやらかしたことがあります。
片側三車線の道路で…。
(田舎には二車線以上はめったにない)

進入してすぐにわかったんですけど
頭がパニックになって「死ぬわ」って思いました。
(たぶん対向車の運転手は「何で?」って思ったはず。)

その頃に現在のような上等のナビがあったら
こんなことにならなかったはず…。

いや、依存しすぎてちょっと進路を間違えたら
プチパニックに陥るかも…。


話は全然変わりますけど、
「コンピューターが意思を持つんじゃないか」
と言われる近未来。

ネットやシステムやらなんやらが意思を持っちゃうと、
それらに依存して退化した人間たちは
簡単にへなちょこにされちゃうような気がします。

「ナビに依存してドーン」とか…。

これ、近未来なんかじゃなく、
見えないところでもう起きてるんじゃななかろうか…。

2001年宇宙の旅のHALみたいに
「人間のしもべです」
っていうフリをしてるんじゃないの?


そーいうことを考えてるって、頭も逆走してますかね…。

(2015.2.2)