2016.6.30(木)

 

おこしやす

ある会社の代表は、
「自分のしごとは、はたらく人たちの環境を整えること」
だと思っていて、自身のことをよく
「用務員さん」と言っています。

んで、この「用務員さん」
ちょっと前には駐車場の草取りを熱心にやっていて、
最近は、鯛焼き屋の再開準備に励んでいます。

いらなくなったもの、古くなったものを捨てて、
換気扇やクーラーもきれいにして、
道具を磨いて、置台も作って、
さらに店舗内の壁まで塗り替えました。
(↑壁塗りは職人さんに頼んだ)

ほとんどリフォームだっての凸

「こんなことを報酬が一番高い人がやるべきなのか?」
って思うんですけど、会社の仲間は全員多忙なので
「自称用務員さん」がやるしかないしごとなんですね。
(注:「用務員さん」はパソコンアレルギーという
不治の病なので関連職務がまったくできない。)

…というわけで、
7月1日から「たい夢 境港店」が再開します。

それと、「たい夢 東福原店」では
「ふわっふわのかき氷」がいよいよ始まります。
(注:かき氷を宣伝すると、お客さんが来ちゃうから
「派手な宣伝をすんじゃないよ!」って
スタッフから言われてます…。(←用務員似の連中))


「おこしやす」 (←だから小声で)

(2016.6.30)


2016.6.29(水)

 

それいくら?

何かを買ってもらった時や、
誰かが持ってるものを見て、

「それいくらしたの?」

と聞くヤツがいます。

私も値段が気になって、
聞くことがたまにあるんですけど、
すごく品のないことだと最近よく思います。

それはすべての基準が値段にあるからです。

いくら値段が安くて良品でも、
自分が「欲しい」と思わなけりゃ買わない。
逆に高くても「どーしても欲しい」と思ったら
身の丈を超えていても買う。

あくまで基準は値段じゃなく自分の価値観。
そういうのがすごくいいと思います。

この基準を磨いていくと、
おそらく金銭から自由になれるんじゃないか。

自分にとって価値のあるものの中に身を置き、
やりたいと思ったことがあれば
お金の計算や貯金と相談せず、すぐに行動する。

たぶんそのように生きていると、
お金以上に価値のあるものを
見つけられる気がします。(未検証だけど)

「それいくらしたの?」
ってよく尋ねる人は要注意人物です。
(これも未検証)

(2016.6.29)


2016.6.24(金)

 

くだらん時代に

間違えて録画していたバラエティー番組をぼんやり見る。
芸人が池や落とし穴に入るというドッキリ企画モノ。

なんだか哀しい。というかイタい。

私は、新聞のテレビ欄の見出しを熟読するのが
毎朝の日課なんですが、
ちょっと前から目につきはじめたのが、
「芸能人の最高月収」っていうヤツです。

ピークをとっくに過ぎた芸人が、
「私の最高月収は◯◯◯万円です!」
「え――― ッ!!!うッそ―― ッ!!」
(↑「お前レベルがそんなにもらってたのかよ」
という行き過ぎたリアクション)

さらに、「現在は◯万円です…」っていう発言に
「そりゃそうだよな」という
安堵の表情を浮かべるひな壇芸人がちょっとイラつく。

んで、最近のテレビ欄を見ると、多いのは、
「共演NGを暴露→相手がスタジオに登場→和解」
っていうヤツ。

「ホントの共演NG」だったら、絶対言わないっての!
(しかもだいたいが小者だし)


実にくだらん凸凸凸


でも、くだらないんだけど、
この種の番組が醸し出す雰囲気って
時代を見事に映し出してるという気もする…。

「くだらん」と一蹴するのは簡単なんだけど、
「自分自身もその当事者」
(=このくだらん時代の構成員の一人)
なんだよなー…。


もうすぐ選挙です。

(2016.6.24)


2016.6.23(木)

 

よっぽどの糞

二年前から個人的にあるしごとを受けているんですが、
自分には不釣り合いだし、前向きになれず
「辞めたい」っていつも思っています。

「たっだら辞めれば」

と思う方が多いと思うんですけど、先方から、

「◯月◯日の午前空いていますか?」

って尋ねられ、

「頼むから埋まってろ。頼む~…!」

って思いながらスケジュールを確認すると、
だいたい「真っ白け」なんですね。

すると私は、

「残念ですが、その日は予定が入っています」

とは言えず、

「大丈夫です。やりますよ!」

って(自分比)爽やかに答えちゃう…。


…ったく、

「ウソの言えない性分」というか、
「押しに弱い性格」というか、
「よく思われたがり」というか、
自分でも嫌になっちゃいます。

んで、少なくともこの件に関して、
「自分の悪癖(?)を克服する、たぶん唯一の方法」
を思いつく。それは…

「NOと言うためにスケジュールを埋め尽くす」

ってこと。


「NOと言うために」

「NOと言うためだけに…」


めんどくさッ


んだったら、
「ウソの言える性分」に性格改造した方がラクじゃね?


・・・・・・。


「しごとを肯定的に受け入れる」
っていう選択肢をどーして考えない! 自分凸


クソ野郎…いや、「ド糞野郎」ですな。

(自分としては、「クソ<糞<ドクソ<ド糞」)

(2016.6.23)


2016.6.21(火)

 

【難問】←オレが解けんのか!

「求人を出しても応募者がいないんですけど、
どうしてでしょうかね…」

と尋ねられることが最近特に多くなっています。

「貴社への応募が少ないのは…」

…私にもよくもわかりませんが、
給与が低かったり、
なんとなく大変そうなしごとに感じたり、
時間が合わなかったり…
たぶんいろいろな理由が重なっているんだと思います。

また、雇用を数値で捉えると、
「求職者優位」となっているのは明らかですから、
企業が「良い人材を確保したい」と思うのであれば、
真剣に採用を考える必要があります。

(「お前が言うか」って感じですけど…以下続く↓)

たぶん求職者の方が重視するのは
「雇用条件」ではなくて
とっくに「雇用環境」になってしまっている。
もしそうであるなら、会社ははたらく環境を整えない限り
良い人材は確保できないということになります。
(「経営者の問題」は雇用環境に含むものとする)

その仮説が正しいのかどうか、
数年前から自社で検証しているんですけど、
今のところ「正しい」感じです。
(検証中ですから、人材の流入も流出もありますけどね)


採用は難問です。

(2016.6.21)


2016.6.17(金)

 

1,278

イチロー選手が日米通算安打数で
ピート・ローズさんの記録を抜き去りました。

これはとてつもないこと過ぎて、
私なんぞがあれこれお話することではないです。
…が、少しだけ…。


記録としては、「通算」ということになると、
やはり異議を唱える方が正しいと思いますが、
今日の新聞記事を読んでいると、イチロー選手は、

「大リーグ単独のヒット数で
ローズ選手を上回ろうとしてるのではないか」

と感じました。


「いつかアメリカで抜く選手が出てきて欲しい。
それはジータのような人格者であることが理想」
(これは「ローズを皮肉っている」という人が多いけど、
「ジータ→イチロー本人」って言ってるように感じる。)

「日米通算だと、どうしたってケチがつく」
(だから単独でやってやろうじゃねぇの)

「私は笑われたことを常に達成している」
(笑ってるけど、やりますよ!)


これらの発言、
「あと1,278本打つ」って宣言していますよね。


もしこれが実現したとしたら、100年どころか、
永遠に破られない記録になるはず…。

そんなことが現実的に思えるってことが
とてつもない人だという証明でもあるんですね。


やはりスゴ過ぎです。

(2016.6.17)


2016.6.14(火)

 

50%OFF

いろんなサイトを覗いていて、
ある画像の人物に目を奪われる。

「なんだよ、このハゲッ!(笑)」

って、よーく見たらオラでした…。結構衝撃的。


人に会って、

『ハゲ』

と言われるのは慣れているんですが、それは、

「自分は人に言われるほど禿げてはいない」

というかすかな自信(≒激安プライド)があったから…。
んだけど、客観視すると確かにイッてるわ(←P崩壊)。


話変わって


若い頃、

『おじさん(おばさん)』

と思っていた年齢に自分が達すると、
「意外とそうでもない」
と感じた経験がある人は少なくないはず。

でも、このケースも客観的に見ると、
「十分おっさん(おばさん)である」
ということをきちんと理解する必要がある。


「哀しいけど、現実を見つめよう」キャンペーン開催中!
「-50%で自分を評価しよう」キャンペーンも同時開催!
(↑意味不明)


で、要注意なのは「年齢に逆らおう」とする人たちです。

ヅラ被ったり、若気な服装をしたりして、周りから

「お若く見えますね」とか、

「カワイイ~~」とか言われて

その気になっている方を時々見かけますが、
こーいう「その気になっている人たち」の中にも、

「キャンペーンに参加した方がいいよ」

と感じる方が少なくないと思うんだけどなぁ…。



ひがみかよ!


んだ

(2016.6.14)


2016.6.13(月)

 

些事は試されごと

ある人に、そんなに難しくもないお願いをしたんですが、
それから3か月経ってもほとんど進展がありません。

そうなると、依頼の進捗状況よりも
そんな仕事ぶりで今までやってこられたことに
感心してします…いや、ホントに。


商売には当然大小があって、
大きな仕事は自社も儲かるから優先して取り組む。
それはわかります。

だけど、小さな仕事も同様におろそかにしてはいけない。
それは、些事にこそその会社や社員の
姿勢が現れるからです。

そして、「たいしたことがない」
と思っている小さなことに手を抜くと、
そこから会社はほころび始め、
大きな代償を支払うことになる…。


でも、この「代償」。
わからないんですね。見えないから。


小さな仕事をきちんとこなせば、
次の大きな仕事に結びつくんでしょうけど、
それをテキトーにやられると絶対大きな発注はしない。
このことはテキトーな会社にはわからない。

「あそこはいい加減な会社だからやめとけ」
という会社の生死にかかわる噂の発信元は
その会社にテキトーなことをやられた人だった。
これもテキトーな会社にはわからない。


「テキトーにやってる」ということに対する無自覚。
恐ろしいものです…。

(2016.6.13)


2016.6.10(金)

 

また枯れる(瀕死のネタ作り)

先月のことなんですけど、
職業訓練で実施しているパソコンの試験の年間実績が
全国2位になって表彰されました。

やってきたことが評価されたわけですから、
会社の誰かがサイト上でこのことを発信する…
…かと思ったら、誰もしていないんですね。

1か月以上経ってんのに…。

まぁ、過去の話ですし、
評価されることを狙ってるわけじゃないですから
いいんですけどね…。

それにしても「アピールしない」とは、面白い連中です。



え?

「『それをどうしてお前が話すのか?』ですって?」



・・・・・・。





ネタがないからに
決まってんでしょがッ凸


(2016.6.10)


2016.6.8(水)

 

ネバーるオレ

家にいるとテレビばかり見ているオレ。
(↑「テレビをながめてる」わけじゃない。←変態かよ)

だから子供に
「スマホばっかりいじってんじゃないよ凸」
とは言えないオレ。


ふだんはテレビに出ている人に対して
「好き」「嫌い」という感情はわかないんだけど、

「コイツ、生理的にゼッタイ受け付けない。ネバー」

という女の子が、朝、某番組に登場しはじめた。

でも、「ネバー」なんだけど、
ずっと気になって彼女を追ってしまうし、
チャンネルを変えるということもしない。

「もしかして好きなのかも…」


「凸ネバー凸」


え?「どこが『ネバー』なのか?」ですって?

「口角が異常に上がった、その笑顔、
そしてそれひとつしか存在しない表情」だYO!

たぶんオレが彼女の親だったら、

「たまには口閉じろ!」あるいは、
「あと二つぐらい表情をおぼえろ!」

ってアドバイスしてるはず。


…いや、もしかしてオレは彼女のことが好きなのかも…

「凸ネバー凸ネバー凸も好きのうち」

って言うからなぁ…。


そんな妙な表現ないか。

(2016.6.8)


2016.6.6(月)

 

年齢じゃなくって、そこ

「中小企業2030年に消滅か」
という新聞記事を見かける。

経営者の中心年齢が2015年に66歳になり
この20年で19歳上がった。
事業承継などがなければ、
30年後に80歳前後に達する…とか。


まぁ、あくまで数字上のことなんでしょうけど、
当社も34歳から53歳に上がっている。
地元の中小企業でも、60代、70代という方も多い。

でも、自分をイメージすると、
80歳過ぎてたい焼きを焼いていたり、
求職者の方に「はたらくとは」って
説教したりしてんのはどうよ?…って思います。
(「その前にオレ生きてんのか?」あるいは
「会社が存続してんのか?」ということもある。)

平均年齢が上がり続けるのは、
「若い人が経営リスクを取りたがらない」
ということもあるらしいんですけど、
実際に自分がやってみると、
「その程度のことはリスクじゃないよ」
とも思います…。


先日亡くなったムハマド・アリさんの語録に、

『リスクを冒す勇気のない者は
人生で何も成し遂げられない』

というものがあり、
ちっともリスクを冒していない
(というかリスクを避ける)自分にはとても響きました。

年齢じゃなく、そこなんですよね…。

(2016.6.6)


2016.6.3(金)

 

雨ニモマケズ

「右に行けばいいのか、左がいいのか…」

100%絶対なんてあり得ない。
リーダーだってわかるはずがないけど、

「右ッ!!」

って確信を持って言い切る人に人はついていく。
そして「結果的に」成果が現れると
その成果が担保となり、
次の発言の信用度がさらに増していく…。

逆に、出ていた成果がなかなか現れなくなると、
実績ではなく将来の成果を担保にして
ちょっと無理目の約束をしてしまい、
その実行が怪しくなってくると、
視点を変えた、別の無理目の約束をする…。

こういうケースは非常に危険をはらんでいると思う。

あらゆる手段を使って山を駆け上がり、
その途中で失速して止まってしまう。

「さらにエネルギーを総動員して前へ進みます!」

って約束しても、
止まったものを動かすことは困難を極めるだろう。

言った本人は、おそらくそれを知っている。

だからこそ、そこから自分が脱出できるルートを
あらかじめ確保しておく。

そういう者に 私はなりたい ならない。

(2016.6.3)


2016.6.2(木)

 

いつものヤツ

ある陳腐なアイデアを思いつき、
「(システムの構築が)かなり難しいんじゃないのか?」
って感じたので、いろんな人に話してみると、

「(そのぐらい)できますよ」

って言われる。(しかも尋ねたすべての人に、即答で)


「できんのかよ…凹」(←なぜか落胆)


「それ、なかなか難しいですよ…」

って言われると、

「そこをなんとかやるのがしごとだろッ!」

って会社の代表っぽいことが言えたんですけど、

「できますよ」だったら、

「こんな小山に俺たちを登らせんのかよ!!」

とも変換できる…。


「お前ら、いつの間にか成長したんだなぁ…」
(↑細目かつ遠くを見ながら感慨にふけるオレ)


即答で「できる」と言われちゃったので、

「だったら、もっと複雑にしようか」
(↑お前らが音をあげるぐらいに)

って言ったら、

「複雑にしたら、利用者が使わなくなりますよ」

だってさ。


技術革新の早さ、
それを理解して追走しているデジタルなヤツら。
そして、数十周回遅れで歩いているオレ。

「ひとつ…夜…露‥死・苦・た‥の…む…ゲホ(吐血)」

「ドタッ…」
(↑バトンを彼らに渡して倒れこむオレ←いつものヤツ)


なんだかな~

(2016.6.2)


2016.6.1(水)

 

足りないを知る

当社を設立してから数年後、
ある大きなしごとの話が舞い込んできました。

どうしても獲得したかったので、
必死になって書類を書いていると、
競合となるA社の担当者から電話が。

「あの…。ちょっとお茶しません?」

話しぶりがとても偉そうだったので断ると、
数日後に競合他社の知人のDさんから
電話がありました。

「うえださん、A社の誘いを断ったんだって?
あなた、面白い人だなぁ(←好意的に)」

その時、あの電話が「だんご」の誘いだったんだと知る。
(うすうす気づいていたけどね)

Dさんの話によると、
競合していたA社、B社、C社は
「だんご3兄弟」として有名なんだとか…。
(兄弟が他社を排除するエグイ手口も聞いた)

この時、兄弟のやり方にすごく腹が立って、
その怒りが以後のしごとのエネルギーに
なったことを考えると、良かったと思います。

だけど、兄弟が現在でも社業を発展させているのに対し、
当社が凪状態であることを考えると、
取引先から支持されているのは
兄弟の方だとも言えるわけです。

つまり、当社(というか私)には「足りないもの」がある

おそらく、最大の「足りないもの」は、
「儲からないことにこだわる」
ということだと思います。

でも、それって、
自分にとっての「やりがい」なんですね。

「こだわり」と「維持・成長」をどのように両立させるか。
これが自分の目の前にある
自分にとっての大きな壁です。

(現在、兄弟と当社には競合する分野はありません。)
(理由:兄弟は「儲かることにこだわる」から)

(2016.6.1)