2016.3.29(火)

 

乖離病が重篤

若い人の感覚を知るために
ある漫画を5巻ほど読んでみる…。

染みてこない…。

こういう系統の漫画だったら、
「漂流教室」とか「ドラゴンヘッド」の方が染みるオレ。
(効能には個人差があります)

なんで染みないのか…。

冗長に感じるストーリー展開なのか。
写真を加工した背景が逆に想像力を阻むのか。
よくわかりませんけど、

「自分が時代と乖離しつつある」

というのはなんとなくわかる。

そういえば、レンタルショップのカウンターには
いつのまにか
「自動受付機(←正式名称不明)」がありました。

その前でサッサと処理する若人。
それが怖いから人間受付を利用する高齢人(オレ)。

ここでも「乖離現象」が起こっています。


「乖離減少」が今後の課題ですな…。

(クソダジャレを言っているうちは「拡大」の可能性大)

(2016.3.29)


2016.3.28(月)

 

見誤るなよ!

取引先の方から紹介を受けて、
地元の老舗の会社へ求人に関する話を伺いに行きました。

「老舗≒変化に対応しづらい」
という先入観を持って話を聴いていたのですが、
すぐにその考えが間違っていたと気づきました。

現状に対する危機意識が強く
変化に対応すべく様々な手を打ちながら
はたらく環境も整備しようとしている…。

相手の方が嫌がるような質問を投げかけても、
真摯に答える誠実さも感じられました。

私がもし求職者の立場でその話を聴いていたら、
「はたらいてもいいな」
と気持ちが動いたと思います。

でも、「応募者は少ない」ということでした。

確かに、求人票の文面や数字上では
「その会社がどのような会社か」
なんてわかりませんからね…。

当社が「いいね」と感じた会社と求職者の方を
結びつける紹介業務は、
年間を通してわずかな数成約していますが、
きちんとした仕組みを作る時期にきている。
そう思いました。


この話の途中で、相手の方から

「貴社のサイトを拝見しました」

と言われたんですが、

「くだらないネタだけを見て、
当社の本質を見誤ってるんじゃないか」

ってヒヤヒヤしましたとさ…。

(2016.3.28)


2016.3.25(金)

 

ちょっとだけ真理を追究してみる

先日来社されたお客さんに、

「御社のサイト面白いですね。
特に『DARKSIGHT』はウケました」

って言われたので、久しぶりに読みかえしてみる…。


『超ウケる~』

(↑自分が作ったネタなのに)


もしかして、オレ、そっちの才能あらへん?


そーいえば、ひと昔前まで、

「あなた声が渋いから、
ナレーターや声優になればよかったのに」

とよく言われたこともあったっけ。



『今晩は。ショーンTです』(←低音かつ知的に)



…なんてね。

(↑全然ウケない…。)


仮に自分にネタ作りのセンスや
声に特徴があったとしても
それで生きていこうなんてまったく思いません。
(↑あくまで「仮に」の話ですからね)

おそらくプロとしてやっていける人は、
たとえ「ない」あるいは「平凡」だとしても

「努力を積み重ねることができる人」

だと思います。

↑これ、よく言われてることなんですけど、
私と同年代の人たちの
過去から現在までをふりかえると、
「真理」だと思うんですよね…。



自分には「できない」ねぇ…。

(↑これもまた「真理」)

(2016.3.25)


2016.3.24(木)

 

クソ資産

しごとや生きていくことについての
相談を受けることがよくあるのですが、
適切なアドバイスをする自信はありません。

それは自分自身が
「人にアドバイスできるほどのヤツかよ」
って思っているからなんですね。

でも、たとえば退職の理由を伺って、
「自分以外のもの」ばかりのせいにする人には
まったく共感できません。


私の過去の経験からしか語れませんが、
職場や人間関係がどんなに「クソ」でも、
そこから得るものはたくさんある。

「クソから得たもの」は
自分自身がこれからしごとをする上で
資産となり得るはず。

それがわからない人は、たぶん
「クソが数年後に資産に変わるかもしれない」
ということが永遠にわかんないんじゃないかと思います。


これは、
「クソ会社でもクソまみれになってガマンして働け!」
って言ってるわけではなく、

「自分の周りのものは確かにクソかもしれないけど、
もしかしたら自分自身が本クソかもしれない
ということをまず疑え」

ってことです。

(2016.3.24)



2016.3.18(金)

 

デービッドさん

テレビのバラエティー番組を見ていたら
木版画職人のデービッドブルさんという人を
紹介していました。

木版画に魅せられ、その技術・作品を
後世に残していこうとする半生。
すごくしびれました。

んで、彼のお店・工房を訪ねるために
東京に行ったら、いたんですね、彼が。

ちょうど彼も時間に余裕があったようで、
版画の色の重ね方を実演してくれて、
浮世絵の見方なんかも教えてくれました。


なぜ木版画が斜陽になったのか。
その素晴らしさを残していくために
デービッドさんはどんな取り組みをしてきたのか。
そしてこれからどーしていくのか。

彼の思考と行動は理詰めで、
その設計図をもとに
木版を彫るように、少しずつ、コツコツと
自身の人生という作品を仕上げているようでした。


「デービッドさん。あなたスゴいですね」
って、もし彼に言ったとしたら、
笑顔できっとこう話すと思います。


「あたなにもできますよ。強い思いがあればね」

(2016.3.18)



2016.3.10(木)

 

二次元もリアル

会社にある自分のパソコン内のいろんなところに、
過去10年ぐらいの間に溜めこんでいたあるデータを、
事情があって全消去する必要に迫られる…。


集中して作業に取り組むオレ


「何でもかんでも一応保存しとく病」なので、
消去すべきデータがなかなか見つからない…。


フォルダあり過ぎ!

しかも中身は
『糞データ』ばっかでやんの!


その様子を見かねたのか、隣席にいる
最近社内で「神」と崇め奉られているG女史が
((注)「G」とは「GOD」の「G」ではない)、


「手伝いましょうか?」


って優しく声をかけてくれたんですけど、



「パソコン内が
『ゴミ屋敷』状態
なので放っといて
ください!!」




って断っちゃいました。




…二次元の世界にも『ゴミ屋敷』ってあんのね…。

(2016.3.10)



2016.3.9(水)

 

鬼押し

以前、数ヶ月の間ずっと昼食は
「どん兵衛 きつねうどん」だった。

先日、スーパーに行ってカップ麺を物色してたら、
「どん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん」
があって、食べたら、鬼美味いんでやんの。
(「鬼かき揚げ」がたまらん!)


  


それから会社の昼食は「かき天」
というライフスタイルになった…。

んで、今朝新聞を見てたら、
「『かき天』が具材の改良で売上前年比2倍に!」
って記事を見かける。

やっぱりねぇ。美味いもん!!

なんか、
「自分がファンだったマイナーミュージシャンが
一気にメジャーに躍り出た」
みたいな感動(+少しの寂しさ)です。

是非食べてみてください。


それともうひとつ。


たい焼き「たい夢」で、
先週から「よもぎ小倉(白玉入り)」を販売しています。


  


これ、初めて販売したんですけど、
季節あんとしては鬼好評です。
(↑なんでも「鬼」つけんな凸)

お昼ごはんは、
「かき天(約180円)+よもぎ(170円)」で
決まりだね!!


…食い合わせ、鬼悪ィかも…凹

(2016.3.9)



2016.3.8(火)

 

無重力なことば

「五輪の聖火台をどこに置くか問題」

「設計の段階で決めてなかった」
というのは実に面白い。

だって「ここに置きます」って
最初っからわかってたら
あとは「どんな趣向で点火するか」
ってことしか注目されませんから。

設計した隈さんは、
「そんなの後でどーにでもできる」
って言ってるわけで、
「後はどーにでもなれ」
って言ってんじゃないんだから、
楽しみにしてましょうよ!


五輪と言えば女子サッカー予選敗退。

スポーツでも何でも、
栄光は一瞬であり、永遠ではない。
ということは、
栄光を目指し続ける人たちにとっては
挫折も一瞬ってことになるんじゃないか。


栄光も挫折も一瞬の繰り返し(←名言?)


まてよ?


「微量の栄光と挫折を繰り返してるオレに
そんな偉そうなことが言えんのか???」

(↑またいつものやつ)


言ってるヤツの生き様が極めて平凡だから
言葉に重みを感じないねぇ…。

(↑またいつものオチ)

(2016.3.8)


2016.3.7(月)

 

信じることから始めよう

仕事柄、「なかなか仕事に就けない」
という若い方に接する機会があります。

そういう方々の多くは、
「どこかの会社で正社員として働く」
ということに必死で、
「なんとか自分をその型に収めよう」ともがいています。

支援する人も本人も、
「収めよう」と必死なんですが、それを見ていると、

「収まらないものを無理やり収める必要があるのか?」

って、いつも思うんですね。


そーいうことを言うと、
「んじゃ、代案があるのか?」とか
「将来が不安でしょ!」
って考える人が多いと思います。

私も「誰にも当てはまる代案」なんて持ってないし、
その人たちの将来が不安になります。
(もちろん自分の将来も)

だけど、「定石以外の道」を探そうともしないで
「『誰もが定石だと思っている道』に導く」
というのは間違っていると思います。

その人の道は定石以外にもきっとあるはずです。

私が徒然で、「働く」を「はたらく」と書いていたり、
「仕事」を「しごと」と言っているのは、
そういう思いがあるからです。


それともうひとつ。


学歴がなくて、誰でもできるしごとをしてる人より
いい大学に入って、大企業に就職してる人の方が
「スゴい」って思われるんでしょうけど、

「スゴい」=「しあわせ」

ってことじゃありませんからね。

(2016.3.7)


2016.3.3(木)

 

悔やまれる早朝

AM6:45

朝っぱらから携帯が鳴る。


「もしもし(いつもの無愛想な声で)」


『あ、けんちゃん!』(高齢の女性だった)


「…違いますけど」


『…ガチャ』



「間違い電話だったら、
『すいませんでした』とか、
『朝早くからごめんなさいね』
ぐらい言えっての凸凸凸



んで、こういう「非礼な輩」に対して、どーしてオレは


「久しぶり~!何、こんなに朝早くから?」


って「オレオレ詐欺」的なノリができなかったのか…。

あるいは、せめて


「ボクとしちゃん」(←ドラえもんっぽい声で)


って言うくらいの
ウィットのある切り返しができなかったのか…。



悔やまれる…。



たぶん今日は一日「いい日」じゃないね凹

(2016.3.3)