2012.06.29(金)

 

耳の付け方


知人に、
「『聞く耳』を持たない人は困ったもんだ」
というような話をしたら
(↑あなたのことではありません)、
「だったら、すべてを任せることだ」
ということを言われました。
(↑んだからぁ、あんたのことじゃないっての!)

確かに。

「聞く耳」を持たない人に、
「聞く耳」を付けようとしても付かない。
逆に、「聞く耳」を持っていると思っている自分が、
「聞く耳」を持っていないことに気付かないって
ことがあるかも…。

そういう自分に、
相手に対する答えの引出しがないのなら、
「あなたはどうしたいんですか?」とか、
「やりたいようにやってみたら」
という「視点を変える」ことは有効だと思います。

営業でも、
「これ、すごい商品なんで買ってください!」
なんて言っても、
「使い方がめんどくさそうだし…
不要不急だから買わないっての!!!」
ってことがありますが、
「これを買うと、お孫さんが喜びますよ!!」
と、話題を変えると購買意欲が出てきたりします。

なかなか難しいことなんですが、
(↑自分もできていない)
これは、
傾聴のひとつの手法として身につけたい技術です。


2012.06.28(木)

 

コンビニに学ぶ


コンビニは、運営を含めて非常に興味を持っている。

会社からちょっと離れた大手コンビニL
ここは老夫婦が経営していた。
昼前に行っても、弁当が5個ぐらいあるだけ。
レジに店員がいないのはあたり前。
呼ぶと、奥から老人が制服を着ないで出てくる。

志村けんのコントを見てるようだった。

あまりの酷さに、しばらくは常連となり観測する。
これを、金融機関の人に話すと、
「あの店、ウチが融資してるんですけど…。」
と、顔を曇らせつぶやいた…。
(担保や協会保証があるから、曇る必要はないが。)

しばらくして閉店となる。
(競争に負けたというより、
最初から参加資格がなかったのだ。)


近所のLは、朝買物をしても弁当が陳列していない。
現品を売り切ってから、新しいのを並べるのだろう。

更にその近くのコンビニLは心地いい。
愛想のいい店員がいっぱいいて、
近所のおっさんやおばさん、若い連中との会話が弾む。
店にも手作りのポップが並ぶ。

聞けば、この地域でトップクラスの売上だという。


同じ規制だらけのルール上でも、優劣がついてしまう。
その違いは、やはり意識の差なんだと思う。
お客様は神様じゃないけど、
そのつもりで接するぐらいがちょうどいいのかも。

それと、やらされ感で仕事をしていると、
長い目で見て、そのツケを払うのは、
結局自分なんだということ。


自分への戒めです。


2012.06.27(水)

 

今ごろかよ!!


中学1年になる次男が誕生日を迎え、
「回らない寿司が食べてみたい!」
というので、魚屋さんお店を紹介してもらい、
行くことにしました。

振り返れば、家族連れで「回らない寿司屋」なんて
一度も行ったことがありません。

二年前に大阪に住む20歳を超えた長女と二人で、
初めて「回らない寿司屋」に行ったのですが、
そこで彼女は、
寿司ネタをいきなり箸でめくって、
わさびをほじくり出したのです…。

その時、自分がマナーを含めた「食育」を
子供たちに伝えてこなかったことを反省しました。

一方で、私の知り合いには、小学校の子息に、
季節感のある美味いもの、上質のものを食べさせたり、
良いもの(ホンモノ)を見せたりする人がいます。

当初は、
「息子を『海原雄山』にでもするつもりかよ?」
と思っていましたが、当然のことながら、
審美眼や味覚を鍛えることに
若すぎるということはないんですね。


小さなお子さんを持つ親に、今はっきりと言おう!
「『食育』は『教育』のひとつ」
なんだと!(←今ごろ気づくバカ)


2012.06.26(火)

 

消費者保護


先日、ある会に参加していて、本の話になりました。
以前、徒然に

「気づかずに同じ本を買ってしまうことがある」
「しかも、かなり読み進めてからわかるバカ」
「前と違うところにアンダーラインをしてる大バカ」

って内容をアップしたことがありますが、
そういうおバカ(←一応「お」をつけてます)は
他にも結構いるんですね・・・。

話を進めているうちに、最近は、
「そのおバカを狙ったビジネスがある」
ということに気づきました。

「再編集」とか「再構成」をして「タイトルも変える」
っていうヤツです。

こういうのは、最近ではなく以前からあったのですが、
なんかやり方が巧妙になってきた気がします・・・。

「悪・苦・毒・威!!」

「これは『お酒』です」
みたいに、表紙に
「再構成本」とか「二度買い危険」みたいな
警告コピーを付けてくれないでしょうか・・・。


『グダグダ言うヤツは買うな!!(出版社)』
『騙される方が悪い!!(携帯ゲーム会社)』
『ファンだから買うんでしょ!(某プロデューサー)』


こりゃ、消費者が賢くなるしか道はなかと!
(↑なぜか博多弁)


2012.06.25(月)

 

頭・心・体


50歳近くになりますが、
40歳代の私の友人・知人の中で、
運動を始める人が目立ってきました。

ウォーキング、ジョギング、トライアスロンまで。
スポーツジムや自宅での腕立てなんかを含めると
かなり多いんじゃないかと思います。

その動機はそれそれでしょうが、
齢を重ね、体のあちこちに変化が訪れ、
「このままじゃヤバイ!」
っていう気になる。
「今までの怠惰のツケを自覚して、
それを精算しようとする行為」
だと感じます。
「もし、今行動しなければ、負債は返済できない!!」
・・・ていうことなのかも。

私も、数カ月前から、
ウォーキングやジョギングのまねごとを始めていますが、
(恥ずかしいので夜コッソリとやっています。)
先日の健診での数値が(自分としては)かなり改善され
驚きました。

自分がちょっとだけやる気になっているのは、
「精算」ということもあるのですが、
これから先(60歳ぐらいをイメージ)を考えて、
「頭と心と体のバランスをとる」
っていうことを少し意識しはじめたからです。

10年後、イメージどおりの「頭、心、体」になっているか。

少なくても、

・心・

にならないように心がけたいところです・・・。
(↑すでに「他人ごと」?)


2012.06.22(金)

 

加齢の処方箋


年を重ねると、あちこちに変化があらわれます。
体はもちろん、意欲・行動とか、興味関心とか・・・。
もちろん私の場合・・・なんですけどね。

ですから、
ある年齢を過ぎると意識的に「仕入れ」をしなければ、
「加齢スピード」が確実に
「仕入れ」を上回ってしまいます。

たとえば人と話をしていて、
「それ、この前言ってた話。何回同じ話するの!」
と言われること(そう感じること)が多くなったら、
明らかに仕入れ不足を疑うべきだと思います。

じゃぁ「仕入はどうするのか?」
ってことなんですが、
これは、
「ちょっとでも新しいことをしてみる」
(=いつもと違うことをしてみる)
というジミーな積み重ねでいいんじゃないでしょうか。

「散歩の道を変える」とか、
「いつもと違うメニューを注文する」とか・・・。
昨日話をしていた方は、同年代なんですが、
「歯医者を変えた。だって女医さんだったんだもん!!」
って、不純か清純かわかりませんが、
これも◯。いいと思います。

これを無意識にできるようになれば「◎」。
理想形です。


2012.06.21(木)

「熱」

昨日は当社で深夜まで
皆生トライアスロン ボランティア部」の皆さんが
ボランティアに参加される方の配置を決める
「割付け」という作業をしていました。

私も5年前まで10年間ボランティア部に所属して
この作業をしていましたが(←ほとんど傍観者だった)、
現在は毎年場所を貸すだけとなっています。

しかし連中は「熱い」。・・・っていうか、
「暑苦しい(・・・初夏なのに)!」

陰で支える人たちが熱く、
その熱さがひとつひとつ集まって
「灼熱の暑苦しさ(←変な表現)」になる。
だから30回以上も進化しながら続いているんですね。

当日、私は100名山2峰にトライする予定です。
(↑恒例の「惰性登山」)


2012.06.20(水)

「つながる」

実は(というか、私を知る人は知っていますが)、
私は「つながる」ってことが苦手です。
「コミュニケーション力」はもちろん、
それ以上に「ネットワーク力」がない・・・。

なんだかネガティブな話ですな・・・。

そういう私でも、当社の主力事業である
職業訓練を受講される方の話を聴くのは好きです。

その方の過去やこれからの話を聴くと、
最初は自分の生き方なんかと比較して、
「すごい!」とか「大甘!」とか「良くある話」
なんて感じていたこともありましたが、
ある時、
『主人公はその人自身』
ていうような、「さだまさし感覚」になってから、
主人公の話が自分に染みてくるようになりました。

そういう方たちと巡りあって、
その方たちの脇役としてかかわっていくこと。
それがこの仕事の一番の面白さだと思います。

その一方で、
「たくさんの舞台にかかわる責任」
というものもあるわけですから、
「やりがい」と「責任」を感じながら、
これからもやっていきたいと思います。


(読み返すと、「アナログ的ネットワーク」は、少しあるようです。)


2012.06.12(火)

サイトリニューアル

やっとサイトをリニューアルできました。
会社を作って13年。うち、サイト放ったらかし10年。
「なんとかしないといけないなぁ…。」
って思いつつ、いつも後回しにしてきました。

今回、このサイトを作ってくれたのは、
森谷さんという当社の職業訓練を修了された方なのですが、
彼女がいなければ、更に5年10年と風雪に絶え、
白骨化(ミイラ化?)していたことでしょう。

「森谷さん。ありがとうございました!」

ただ、感謝するのはいいんですけど、
今回のサイトは、
やたらとアップしなければならない構成にしてしまい、
今までの10倍ぐらい(当社比)の
熱を注ぎ込まなければならなくなりました・・・。

「初回にして何たる弱気!」
とお思いでしょうが、
「アクセス数も10倍!!」
目指して行きたいと思います。

今後ともよろしくお願いします!