むかしのぼやき

2020.9.30(水)

 

自戒の手紙

   

前略

友人と雑談をしていて、
「行き詰まり」の話題になる。

追い込まれていると、
暗闇の中で光がまったく見えなくなって、
バタバタとムダに動き回っている間に、
唯一の解決策になるかもしれない細い糸を
自ら切ってしまうことがある。そんな話。

この糸、周りの人たちには見えているけど、
当事者には見えていない…というか、
「その選択はあり得ない(絶対選択してはいけない)」
と思い込んでしまっていて、
最初から選択肢に入れないんですね。

んで、「根本的な問題を解決しよう」とは考えず、
「現状を維持しながら、
なんとか目先のピンチをしのぐ」
ことばかり、ホントにそればかり考えるから、
はまった沼はどんどん深くなっていく…。
まさに「リアルカイジ」。

偉そうに説いている(ように見える)私だけど、
今の世の中は
「知らないうちに沼にはまってた!」
ということが多いから、自戒を込めた徒然です。

『あなたの足元にも沼がッ!!』

草々

追伸 私はなんとか元気にやっています。

(2020.9.30)

2020.9.29(火)

 

中島みゆき「世情」をBGMに読むと笑える徒然

   

ある施設に入居している友人を訪ねる。

入口で消毒液のボトルに手をかざすけど…電池切れ。
接触型の体温計を脇の下へ…電池切れ。
(体温計を毎回消毒しているようにはとても見えない)
体温を受付で確認されることもなく入室許可。

↑やらなきゃ入室できないからやったけど、
「コロナ禍入館チェックごっこ」
につきあわされてる気がする。とても。

やるなら本気でチェックしろっての凸
(じゃなかったら勇気を出してやるな)


…そういえば、
かなり前にガテン系のバイトをしてた時、
バイトを管理しているおじさんが、

「右よ―しッ!左よ―しッ!!」

って、人差し指を向けながら叫んでたけど、
まったく確認してるようには見えず、

「確認しているフリをすることが目的化しちゃってる」

と感じたことがあったっけ。


両方とも同じような感じで、
「一応やってます感モリモリ」だっての。

だったら勇気を出してやるな凸


…それができない世の中だから
「一応やってるフリをしてる」のか…。


…のか…のか…のか…。(←フェードアウト)

(2020.9.29)

2020.9.28(月)

 

(≧◇≦)

   

TVドラマンガ「半沢直樹」を見ていて、
前作の強敵が味方になり、
より強い敵キャラ登場という、
「少年ジャンプの王道セオリー」を
思い出した方は少なくないと思う。

この流れで王道インフレの3作目をやるとすれば、
「世界経済を牛耳ってるヤツ」が
「半沢史上最強のラスボス」となり、
箕部元幹事長は直樹の同士になるはず。

さらに、最終作「半沢直樹ファイナル」では、
世界共通の敵(たぶん宇宙人)が攻めてきて、
「人類皆兄弟」&「世界平和」という、
ハリウッド映画的大団円を迎えることになるってか。

漫☆画太郎の世界だな、こりゃ。

何を言ってるのかわかんなくなってきたけど、
この作品を見ていてすごいなと思ったのは、
「体育会系の『モノづくりへの半端ない情熱』が
画面からすごく伝わってきた」こと。
(巣ごもり文系の私は、これ系の熱さが超苦手)

それと
「人っていろんな面があって、
見る角度を変えれば評価も大きく変わるし、
上手く刺激すればまったく違う動きをする」
ってこと。
(なんか野村克也さんの人心掌握術みたいだ)


そんだけ


どんな角度から読んでも、切れ味が悪い
いつもの巣ごもり文系徒然だ、こりゃ…。

(≧◇≦)

(2020.9.28)

2020.9.25(金)

 

少しはまともに会社の話を

   

かなり恥ずかしいことなんだけど、聞きたい?

今日、頼まれてもいないのに
某所に対して当社が勝手に提案したことについて
先方の担当者の方とWeb会議をしたんですけど、
気負い過ぎて、相手からの質問に答えてる途中で
「何の質問だったか」わからなくなり、
答えが迷走しちゃったことが何度かあったんですよ。

こういうこと、就職面接以来だっての凹

さすがに57歳にもなってる会社の代表が、
「質問、何でしたっけ?」
と、答えてる途中で言うのはまずいから、
迷走話を延々としてたけど…それもまずかった?


ま、終わったことはしょうがない。


…だけど、やりとりしているうちに、
これは当社が「やるべきしごと」というか、
少しでもいいから「かかわらなきゃいけないこと」
だと感じたわけです。(←これ、重要)


会社が小さいと
「世の中の流れを大きく変える」
ということは難しいけど、
会社の手が届く範囲なら
「ちょっとずつ変えていく」ことはできるはず。

それがたぶん
「会社が存在する意味のひとつ」
なんだと思います。

そーいう思いは、たぶん相手に届くはず。


まじめかッ

(2020.9.25)

2020.9.24(木)

 

徒然映画レビュー「TENET」

   

クリストファー・ノーラン監督の
最新作「TENET」を観る。

噂どおりの超難解映画。
これを初見で理解できた人は相当スゴイ。
わけわからん置いてきぼり映画。

だけど「つまらなかった」というわけじゃなく、
150分の上映時間中は退屈しなかった。不思議。

この映画、いろんな評価があるようだけど、
簡単に言うと、

「『クイズ王決定戦』みたいな、
自分には到底答えられない問題が続く
(でも、2,3問は回答できてなぜかうれしくなる)
ようなTV番組を見ている感覚になる映画」

レビューでは、
「理解できるまで映画館で観る」
という強者もいるようだけど、オレいいや。
(何回観ても、間違いなく全部理解できない脳だから)

次作は「ダークナイト」のような
理解脳レベルが低い私でも
傑作だとわかっちゃう映画をお願いしますね。

(★★★☆☆)

(2020.9.24)

2020.9.23(水)

 

いつも以下の平凡な徒然(それでも君は読む?)

   

会社の敷地内に飲料の自販機が3台あります。

これは15年ぐらい前に業者から
「設置させてください!」
とお願いされて置いたものなのですが、
この1か月の間に2業者から撤去の話がありました。

その理由は、おそらく
「配送の人員の確保難」と「売れなくなった」
ということなんだろうと思います。

これから私の住んでいる
田舎の道路沿いにある自販機はますます減って、
繁華街や公共施設など
採算がとれるところだけになるんでしょうが、
飲料の配送業者は
これからどうやって生き残っていくのか?

考えてみたけど、なかなか最適解は見つかりません…。
(↑簡単に見つかるわきゃない)


…あのね―。


そんな大企業の最適解を見つけるより、
お前んとこ(つまりインサイト)の
最適解を見つけるのが先でしょ!!

(しかもそれって
自販機業者の最適解を探すより難問だっての凸)

(↑連休ボケが重なり、いつものオチ以下の惨・劇凹)

(2020.9.23)

2020.9.18(金)

 

この世界に、お前ただひとり

   

ここだけの話ですけど、取引先の担当者で、
ものすんごく『ガリガリ君』に似てる方がいるんです!

彼、たぶん
「生身の人間でこれだけ似てる人はたぶん存在しない」
というぐらい、ガリガリ君似なんですね。

そんな彼に、私は何度も何度も、
「フジテレビ『ものまね王座決定戦』の
『顔そっくりコーナー』に出たら絶対優勝できる!」
と言っているんですが、
「わかりました」
言いながら、のらりくらりと逃げられてる…。

たぶん応募する気はまったくないな。


だったら仕方がない…。


僕が君の立場でも、たぶん応募しないと思う。
(せんのかよ凸)


…だけんど、
「ガリガリ君に激似。まんますぎ!」
という人が地球上にほぼ存在しないのなら、
「それをアピールして
自分にしか見られないただひとつの景色を見てみる」
という選択もあると思う。

それはおそらく君にしかできないことなんだよ!

だから応募してみない?

しようよ!


こんな説得を昨日もしたんだけど…ダメでした。

「『激変するかもしれない人生』より、
『今の延長の人生』を選択」ってことなのか…?


それもまた人生


「まったくどーでもいい話」に
長くつきあわせてすいませんでした。



…そーいえば、昨日彼と会って気づいたんだけど、
彼の字の書き方って、
「元アメリカ大統領オバマさんにそっくり」なんですよ!
(しかも「左利き」だし)

「ガリガリ君に激似で、字の書き方がオバマのまんま」

っていうのは、
たぶん間違いなく地球上で一人っきりだよなぁ…。


応募してみない?

(2020.9.18)

2020.9.15(火)

 

気をつけろよ!

   

さまざまなSNSで発信を続けている方と雑談。
発信の際に気をつけているのは、
「ネガティブな発信をしないこと」
って話してた。

そうなんだ…!

確かにこれは
「気をつけることの基本」だと思う…んだけど、
この徒然はイヤになるぐらい
「ネガティブ発言を連発」してるよな…。
(しかもそれを会社の代表がしてる)

ちなみに、私の発信媒体はここだけ。
んで、発信で一番気をつけてることは、
「なるべく人目につかないようにする」
ってこと。


さすがはネガティブキング!!(略「ネガキン」)


↑これね、一見カンタンそうなんだけど、
「ネガティブ発言が大好物」という連中は
全国で確実に一定数存在するはずだから、
そーいう「ネガティブ警察」(略「ネガ警」)から
「存在を消して発信し続ける」
ってのは、けっこう難しいんですよ…。

だから、今読んでるそこの「プチネガ警」のあんたも、
徒然を読み続けたいなら、
作者(つまりオレ)を刺激しないようにしろよ。

たとえば、絶対に本人に向かって、
「読みましたよ、面白かったです~ぅ」とか
「笑っちゃいました~ぁ」とか
「あなたはネタの魔術師ですッ(←意味不明)」
なんてほめちぎらないように凸


↑自分の本心と真逆のことを言ってる気もする…。
(実にややこしい性格凹)

(2020.9.15)

2020.9.11(金)

 

ショボいネタでここまで引っ張るショボさ

   

このご時世にお忍びで東京に行ったら、
誰もマスクをしていないし、
至近距離でしゃべったり、
握手したり抱きついたりしてた。
田舎で報道されている都会のコロナ情報は
すべてフェイクだったのだ!!

…ってところで目がさめる(←実話)。

もし「夢が願望の表れ」だとしたら、
この場合考えられることは…。

①東京に行きたい
②マスクをしたくない
③至近距離で話したい、握手したい
④抱きつきたい
⑤コロナを含めた世の中が嘘であってほしい

ということになるだろうか?(疑問形)

誤解を恐れずに言っちゃうけど、
すべて当たっていると思う。
(あなたたちにはどーでもいい話だけんど)

でも「フェイク」というのが妙に引っかかる…。

今、こんなことを入力してる自分の世界。
あたり前に現実だと思ってるこの世界も
「壮大なフェイク」って気がしないでもない。

「フェイク」だと本気で思ったら、
①~④すべてやっちゃうんだけど、
たぶん現実だからなぁ…(←やらない理由)。


それにしてもスケールがショボすぎて泣ける…凹

(2020.9.11)

2020.9.10(木)

 

忘却は人間の救いである…だってさ

   

私は、会社の代表だけど、
そっちのしごとより雑用をやってる方が性に合ってる。

たとえば最近気になってるのが、
社屋前に植えているツゲの木が枯れつつあること。
私が管理していて、15年間ずっと元気だったのに…。

植木屋さんに2回見てもらい、
「心配ない」
って言われたけど、たぶん「全枯れ」すると思う…。

話は変わり、最近頭の調子が一層悪くなったと感じる。

先日、翌朝のために炊飯器をタイマー予約。
朝起きて食べようとしたら、
炊飯器のフタが開けっ放しで、
炊いたお米がガビガビになってた。

朝いつも一番に会社に行って、
簡単に掃除して教室の鍵を開ける。
数十分後に「開けたかどうか」確信が持てず不安になる。

さらに、一昨日愛用のスケジュール帳を確認すると、
「11日金曜日」の欄に、
手書きで「金曜日」とだけ記していた。

「金曜日」にただ「金曜日」って書いてるって怖くない?

このことを、私のしごとぶりを一番よく知っている
事務兼ほとんど雑用役員(←私)担当秘書に話すと、

「それは金曜日にやることを書いてる途中で
何かの理由で書かなかっただけなんじゃないですか」

ですって…。

そうか。そうだよね。
絶対そうだ!そうありたい!!


…というわけで、
的確な判断ができる雑用役員担当秘書には、
私からツゲが全枯れした時に、
枯れた枝をオブジェにして贈ることにします。

(↑たぶん数日後にすべて忘れてる)

(2020.9.10)

2020.9.9(水)

 

書類作成秘話

   

この数日、頼まれもしていないのに、
先方を刺激しちゃったため、
提案せざるを得なくなった書類を作ってるとこ。

しかもこれ、私の「超」不得意分野凹
(※得意分野はほとんどないけどな凸)


知識のない自分に
相手を説得できる提案なんてできるのか…?


それ以前に、完成するのかよ~(半泣)


…てか、その前に、
会社にもっと知識と経験のあるヤツがいるんだから
そいつが作ればいいんじゃんか!(←言葉が荒れてる)


んで、見渡すと、
暇そうなのは私だけだった…。(←いつもの現実)


…というわけで、
なんとか仕上げたいと思いますので、
みなさん応援よろしくお願いします!!
(これを読んでるそこのお前もな凸)


ちょっとだけ話がそれるけど、
こーいう時、「超」苦手分野にもかかわらず
設定している締切より数日早目に仕上げようとする自分。
その姿勢はすごいよね。

(↑これは相手を驚かせて、
少しでも評価を上げようとする作戦だが、
中身が薄いと逆目が出る場合があるので注意が必要です)

(2020.9.9)

2020.9.8(火)

 

自虐雑記徒然

   

コロナに関するある申請を行ったけど、
申請関連の膨大な資料を理解するのに2時間ぐらい、
書類を整えるのに3時間ぐらい、
入力をサポートセンターにお願いして2時間もかかる。
(↑別に、このわずらわしさに対して
国に文句を言っているわけではないよ)

会社の登記やいろんな申請書類の作成を
ほとんど自分でやる私でさえ結構戸惑ったから、
作成に苦戦する人は少なからずいるはずだよー。


…んだけど思う。


この類の内容を理解する姿勢がなかったり
丸投げしようとする小規模企業経営者が
会社の運営をやっていけているというのは
逆にすごいことだと思う。

さらに言えば、

「結構自社のことを把握できているのに、
何年やっても輝かしい業績をあげられない私」は、

「『戸惑ってるのにそこそこ業績をあげている人』より
会社運営能力が劣る」

ということになるんじゃないの?
(↑これに関しては、たぶん間違いなく陽性)


またもや自虐


話は変わるけど、さっき某先生と話してたら、
会社運営について厳しめの指摘をいくつか受けた。

んで、最後に、

「僕は見込みのない人には厳しく言わないんだよ」

ですって。

これって、コーチや監督、管理職なんかが
選手や部下によく言い放つ言葉だよなぁ…。

その言葉、素直に受け取りますけど、
たぶん私には効果はありませんYo


話はさらに変わるけど、
「いつまで夏やってんだ」っての凸

自虐癖のある私が好きな秋が
このところ夏に押されてるのが
なんか気に入らないんだよなぁ…。


そんだけ

(2020.9.8)

2020.9.4(金)

 

小さいけど大きい一歩

   

ある求人に対して、
「やりたいと思うんですけど、
未経験のことですから、できるかどうか不安です」
という方がいました。

これに対して、

「誰でも最初は未経験なんです!」
(だから一緒に頑張りましょう)

と言ったところで、
たぶんこんな薄っぺらい言葉は
人の心に深くは刺さらないと思います。


今はすごく生きづらさを感じる時代だし、
オセロのように環境が真逆になる可能性があるから、
ひとつのしごとを、
創意工夫もせずにただ繰り返していることは
将来かなり大きなリスクになり得ます。

そういう意味で、
「自分にできることを少しずつ増やしていく」ことは、
生きていくリスクを減らすことにつながるし、
「新しく始めたこと」が、
「今までやってきたこと」と線でつながって、
より多くのことができるようになるかもしれません。

これは「挑戦」というようより
「小さいけど自分の引き出しをひとつだけ増やす」
という感じです。


ちなみに、最近できた私の「小さな引き出し」は、

「スーパーのレジで
『マイバッグを持ってるアピール』が
自然にできるようになった」

という引き出しですかね…。



「小さすぎて見えな~~ィ」

なんて言ってんじゃねーぞ凸

(2020.9.4)

2020.9.3(木)

 

ジャイアン

   

今、日本に接近している台風が特別警報級だとか。

知らなかった(今朝まで)。


アメリカでは、ハリケーンに名前をつけてるけど、
これは、たとえば複数上陸(接近)した場合、
「数字より人名の方がわかりやすい」
ということによるものらしい(諸説あり)。

なるほど

だとしたら、その台風の大きさや強さも
わかるような名前をつけたら、
事前の心構えや備えがよりできるかもしれない。

たとえば今回のような超大型の場合
・ジャイアン(ジャイ子)
・ドフラミンゴ
・魔人ブウ とか

勢力の弱い場合
・のび太(スネ夫)
・チョッパー
・ミスターサタン


・・・・・・。


これだと、

「超大型台風『ジャイアン』が…」

と言われれば、確かに身構えるかもしれないけど、

「小型で勢力の弱い台風『のび太』は…」

だったら気が緩んで逆効果かも…。

(突然勢いを増す台風もあるし…)


やはり日本は今のままでいいか。

ジャイアンが接近する地域の方はお気をつけください。

(2020.9.3)

2020.9.1(火)

 

反応アリ 確証ナシ

   

普段から、

「やる気がない」

と言いまくっている私は、
「やる気がない人(気力を失った人)」を
感じ取るセンサーがある気がする。(確証はない)

たとえば、安倍首相。

私のセンサーは、彼が辞任発表をする以前から
結構感度よく反応していた。

彼はいつからか、
ご自慢のアベノマスクを付けなくなった。

あれほどマスク批判の渦中にいても
閣僚がアベノマスクをしていなくても
付け続けていたのに。

そして広島、長崎の平和祈念式典での
ほぼコピペのあいさつ。

戦争で犠牲になった人たちや
家族の気持ちに寄り添っていたら、どんなに多忙でも
少なくとも推敲はするはずなんだけど、ほぼコピペ。

これは、
「よほど気力を失った人でないとできないなぁ」
と私の無気力センサーが反応したわけ。

確証はない
(たとえ確認できても、彼はたぶん100%否定する)


そして総裁選。

選挙の行方について、報道を見ていると、
相変わらず派閥の駆け引きをやってるみたい。

昭和か


今のところセンサーはまったく反応しないけど、
もし、周りから押されて、

「勝ち目がありそうだから、やってみるか(薄笑)」

程度の思いの方が総裁になったとしたら、
早ければ年内にセンサー反応があるかもしれない。

確証はない

(2020.9.1)