むかしのぼやき

2014.6.30(月)

 

やつれ方きょうしつ

毎日自分の体重を記録しているんですけど(何で?)、
昨年は月20日以上惰性ジョビングをしていて、

4月8日76.6キロ→6月28日73.6キロ

だったのに、今年は「何もしていない」のに、

4月8日73.2キロ→6月28日70.4キロ

だっての。


「ミラコ――ッ!!(巻舌)」


実は「何もしていない」というのはウソで、
今月82.5時間「たい夢」で店番補助をしていたんです。
(結構細かくいろいろ記録してるな、オレ)

それがヤセた…いや、やつれた原因ですな…。


やつれたい…いや、
「ヤセながらお金を稼ぎたい!!」
という方は是非ご一報ください!

ノウハウを伝授します。

(2014.6.30)

 


2014.6.27(金)

 

答えはどこにある?

最近、「なんだか足りねぇなぁ…」
って思うことがよくあります。
簡単に言うと、「やってんのか。自分」ってことです。

たとえば、サッカーを観ていても、
「それでも日本代表はトップレベルのチームと
試合をしている」わけだし、
選手は努力の積み重ねや葛藤、批判などを受け止めて
なお前へ進もうとしている。

彼らがプロである以上、
批判にさらされるのは当然だとしても、
それを傍観して一喜一憂している自分は
「何やってんの?(何もしてないんじゃね↑)」
って思うわけです。

「やらない」ってことはかんたんで、
「なにもしない」ってことだからラクなんだけど、
だとしたら「なんで生きてんの?」
ってことの答えを生きてる間に見つける必要がある。
(…これもまた難しいかも)

結局、「足りねぇなぁ」と思うんだったら、
「目の前にあることをやり続ける」
少なくともその先にしか答えは見つけられない。
…そう思います。(←自分の場合)

(2014.6.27)

 


2014.6.26(木)

 

細部に宿るか?

先日早朝、師匠と「たい夢」某店の屋根に登って
看板の水垢をとるためワックスがけをしました。

見違えるようにキレイになったんですけど、
そのことに気づく方はそんなに多くないと思います。

明らかな変化には誰も気づくけど、
ちょっとした変化には気づかない。
でも、おそらく無意識の中で、
「なにか違う、違ってきた」
ということは感じていて、その積み重ねが
お店を変えていくんじゃないか…。

まだまだ周りに引きずられながらやっていますけど、
「変わった」
と多くの方が感じるようになった時に
成果は必ず現れると思っています。

そこまでやり切ることが、当面の目標です。

(2014.6.26)

 


2014.6.25(水)

 

異議あり!

上場企業の株主総会の季節ですが、会社の命令で
1度だけ某会社の総会に参加した経験があります。

「いいか。議事をスムーズに進めるため
『異議なしッ!』って大声で叫ぶんだぞ!」

『わかりました』

って言ったはいいものの、声高らかに…
いや、ドスの利いた声で


「異議な―し!!ヾ(。`Д´。)ノ」


…なんて言えませんよね。


こういうの、「何かに加担している臭」プンプンですが、
当事者は「会社を守るための正義」だと勘違いしていて、
その正義に慣らされてしまうと
会社にとっての不義(社会的には正義)を行うことが
だんだんできなくなってしまいます。

それを防ぐことは、会社が大きくなればなるほど
個人の良心では難しい。

だから、会社が小さい頃から「フェアであること」を
きちんと根付かせておく必要がある。

「何かに加担していた自分」をふりかえって
そう思います。

(2014.6.25)

 


2014.6.24(火)

 

未熟の中の救い

仕事をしていて肝心だと思うことは、
「相手の立場で考える、シミュレーションしてみる」
ということです。

何か企画を立てたり、書類を作る時には
頭の中で何度も何度も相手になりきって動いてみる。
そうすると「漏れているもの」に気づいてくるんですね。

もちろん、私自身が未熟ですから、
それでも「漏れる」ということがありますけど、
「なりきれるか」「なりきれたか」ということは
絶対相手に伝わるはずです。

たいせつなのは
「相手を思いやれるかどうか」ってことで、
それを心がけていくと、無意識に思いやれるようになり、
まったく意識しなければ、自分本位の考え方が
染みついてくるんだと思います。

件の都議のセクハラ発言も
おそらくその延長線上にあると感じます。
これは「配慮が足りなかった」というより
「染みついていたものが口から出た」という印象です。

「口から出たらアウト」
ということはもちろんありますが、
「そう思っていただけだからセーフ」
ということではなく、
「『思いやれた』ってことがセーフ」
なんだと思います。

私も偉そなことを言える立場じゃないんですけど、
あの発言で自分自身をふりかえった方は
私以外にも大勢いるはずですから、
そこにわずかな救いを感じます。

(2014.6.24)

 


2014.6.23(月)

 

雑談3件

① たい夢どうぶつえん

土・日に「たい夢」のお店で仕事をしていたら、
何人もの知り合いが訪ねてきてくれました。

数人でたい焼きを買って、店の前で食べながら
私のはたらいている姿を見ているわけです…。

「オレは動物園のおさるじゃないっての凸」
(いや。「お買い上げありがとうございました!!」)



②「すき家」のアレ

今日、営業で車を走らせていて、ふと気づく。

「『すき家』の建物になぜ時計があるのか???」

どの店舗にも確かに時計がありますよね?

理由を知りたい方は「すき家 時計」で検索なさい。



③キティ目線で…

たぶん誰かがネタにするので詳しく話しませんけど、
以前予約していた「超合金キティちゃん」が届きました。

キティちゃんの体重は「りんご3個分」だとか…。


…めんどくさいヤツ…


ちなみに、おじさんの体重は、
「ふじ」なら157個分
「陸奥」なら177個分
「つがる」なら236個分

だっての凸

(2013.6.23)

 


2014.6.20(金)

 

かばがロスに

人物図鑑に登場した松田さんが、ロサンゼルスに
「炉端かば」を出店するというニュースが
新聞に載っていました。

この話は、以前から私の周りでも話題にのぼりましたが、
「そこまでしなくても」という人が少なからずいました。


そう言ってるあなたは、何をしてるの?


会社の代表としての彼と私は
登っている山のスケールが違いすぎるんですけど、
是非頂きを極めてほしいと思います。

「ローカライズしない炉端」という彼の思いが
アメリカの方に受け入れられ
広まっていくことを願っています。

(2014.6.20)

 


2014.6.19(木)

 

人のものさし

営業で来社された方は、ショッピングセンターで
1年で362日一人でたこ焼きを売っていたそうです。

労働時間は、おそらく1日12時間以上。
残業代も出ない薄給の状況なのに
「お金を遣う暇がないので貯金が増えた」っていう
笑えない超ブラックの世界を語ってくれました。

彼によると「営業は楽勝」らしいです。
そりゃそうですよね、極限の仕事をしてたんですから。

労基上の問題は当然ありますが、
「負荷のかかるしごと」っていうのは
若い時にやっておいた方がいいと思います。
そこから逃げることは簡単ですが、
やり続けることによって得られるものは
金銭ではかれないたいせつなものになるからです。

「あそこまでやれたんだから、今回もできる」とか
「あの時の厳しさを超えてやる」とか
「基準になるものさし」は
あったほうがいいし、長いほうがいいと思います。

そんな話をしている私は、
いまだに「20代後半のものさし」が基準で、
それを「超えた感」がないんですね。

以前はそのことに焦燥感があったんですが、最近は、
「『しごと以外のものさし』がいくつかできている
ってこともあるんじゃないか」
と感じるようになってきました。

そういう「ものさし」も長くしなきゃいけませんね。

(2014.6.19)

 


2014.6.18(水)

 

モノクロームアクトレス

ちょっと前の話になるんですが、
マイケル・ジャクソンさんの傍らに
女優のエリザベス・テイラーさんがいる場面を
テレビで観た方は多いと思います。
「若作りした高齢者」という印象でしたよね。

そしてベティ・デイビスさん。
キム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳」
というヒット曲のモデルの女優さんです。

そのどちらも自分にとって
「名前は知ってるけど、映画は観たことない」
という存在でしたが、先日立て続けに
彼女たちの主演するモノクロ映画を見て
ぶったまげました。

ものすごい演技力のある女優さんだったんですね。
(私でもわかるぐらいですから)

そして、感動の余韻に浸りながら、
「どうしてこれほどの演技ができるのか」
ということを考えるわけです。

演技の「才能」というよりも
役になりきる「執念」
そして「執念」の先に役が女優にとりつく「憑依」
(「女優が役にとりつく」という方が正しいのかも)

「『憑依』までたどり着くことができるのが名優」
という自分なりの解釈をするんですけど、
そこまでに至る苦闘については
残念ながら私にはさっぱりわかりません。

ひとつ言えることは、
エリザベスさんもベティさんにも、
私はこれから尊敬の眼差しを向けるということです。


ご参考
「ヴァージニア・ウルフなんか怖くない」
「何がジェーンに起こったか?」
「八月の鯨」

(2014.6.18)


2014.6.17(火)

 

徒然に向かう早朝

荒井由実の「MISSLIM」を
車で聴くアンニュイなオレ(51)。

ふと思う。

「『海を見ていた午後』という名曲は、
なぜ『海を見ていた午前』ではいけないのか?」

詩的なのは「午前<午後」ってことなんでしょうかね。

ついでだから、全曲改題してみる。

生まれた街で→死にゆく街で
瞳を閉じて→お口を開いて
やさしさに包まれたなら→厳しさにさいなまれたら
12月の雨→6月は晴れ
あなただけのもの→あんた以外のもの
魔法の鏡→だたの鏡
たぶんあなたはむかえに来ない→
やっぱりあなたがむかえに来る?

…「私のフランソワーズ」は…
「みんなのキム・ジョ…」
危険すきるのでこのへんでやめときます。

(2014.6.17)


2014.6.16(月)

 

作られる熱狂

始まりましたね。サッカーワールドカップ日本戦。

…んでも、今ひとつ気分が盛り上がらない自分。

なぜか…?

仕事があるってこともありますが、
「『にわかファン』である自分に疑問を持った」
ってこともあるんでしょうかね…。

よくわからないですけど…。(←またまた他人ごと)

「よくわからない」と言えば、
「コートジボアール」という国がどこにあるのか?
さっき調べてやっと対戦相手だった国がわかりました。

負けたのに明るい感じで
渋谷のスクランブルに繰り出している人たちに、
「目ざましテレビ」あたりが、
「コートジボアールはどこにあるか知っていますか?」
っていう質問をしてほしかった…。

偏見かもしれませんけど、おそらくほとんどの人は
知らないで応援してたんじゃないか。

「そんなのわかんなくてもいいじゃん!」
「うちら盛り上がってんのにじゃますんな!」

って返される可能性は高いと思います。

「盛り上がらない自分」の理由は、
「そういう人たちの輪の中に入りたくない」っていう、
これもある種の偏見が自分の中に少なからずある。
ってことなのかもしれません。

根っからの「ノレないオトコ」なんですね…。

(2014.6.16)


2014.6.13(金)

 

自分発見

私を知っている人は知っていると思いますが、
私は人前に出る。話す。ということが苦痛です。

できれば避けたい。どうにかして逃げたい。

だけど、会社の代表という立場をやっていると
「出ざるを得ない」ってことがあるんですね…。

先日、ある取材を受けて、それが放送されました。

相変わらずのブサイク。
しかも頭がテカってるし。アゴがあがってるし…。

まぁ、それはどうしようもないことですけど、
(↑整形・ヅラ着用ってこともできなくもないけど)
自分の話を自分で聞いていて、
気づいたことがありました。

それは、質問に対して考えながら話している時は、
「え―― それはですね」とか
「―――」がやたらと入るんですけど、
「日頃考え抜いていることを伝えたい」と思った時は
淀みなく自分の言葉で話しているってことです。

当たり前のことなのかもしれませんけど、
「言葉を選ばなくても自然に出てくる」
ってことがあるんですね…。


発見でした。


たぶん、苦手意識はこれからも続くんでしょうけどね…。

(2014.6.13)



2014.6.12(木)

 

レディーズ仕事ぷらざ 開所後

「レディーズ仕事ぷらざ」を開設して一週間。
私の想定した以上の方が来所されています。

「おかげさまで」というより「びっくり」です。

まだ認知されている段階ではないはずですから、
おそらくどなたかがアナウンスされていると思います。

ありがとうございます

この事業は女性支援のモデルケースとして
開始されたものですから、
来所された方の満足度を高めて
長く続いていくものに育てていきたいと思います。

そこでお願いが…。

就職に関する相談を行う場合、
少なくとも30分程度の時間が必要になります。
予約なしで来所された場合、
お待たせするか、別の日に再度来所をお願いする
というケースが出てくる可能性がありますので、
できる限り事前に予約をお願いします。

TEL 30-2693 です。
(ご利用時間は、平日10:00~18:00)

(2014.6.12)



2014.6.11(水)

 

オランジーナの話題の続き

オランジーナの話題の続き

膨大な量のダンボールをまとめるため、
汗ダラッダラになって作業をする。


「汗 ダラッダラで」(←しつこい?)


「作業が終わったら、オランジーナを飲み干すぞッ!」



それを目標に頑張っていたら、誰かが


「ダンボールは売れますよ!」


って言うわけです。

そんで、すぐ車にダンボをギューギューに突っ込んで
廃品回収屋さんへ行ったわけです。


「500円ぐらいもらえっかも…」


って期待してたら、


「120円になります」


ですって…。


汗ダラッダラになって作業をして、
「オランジーナ」を買うために
その120円を自販機に突っ込んで…って…、


「どーいう『あべのみくす』
だっての!!!」


(↑意味不明)

(2014.6.11)



2014.6.10(火)

 

ある重症患者の感嘆

先日、ある式に参加していて、
偉い立場の方が参加者に謝辞を伝えていました。

「◯◯の会頭…」「◯◯会の会長」
「◯◯の◯◯様…」「◯◯の…」

そして当社の番…。


「株式会社インサイト様」


『!!!!!』


間違いなく当社の名前をおっしゃっていました…。

淀みなく名前が言えることにびっくりです!

(↑そこかよ!)


失顔症、失名症の私には到底できない。
これはまさしく「至芸」だと思ったわけです。

(私なんか、たまに会社の仲間の名前が思い出せず
「誰だっけ?」って聞くぐらい重症なんですよね…。)


そういえば、1、2回ぐらいしか会ったことがない
偉いさんに「うえださん」と言われた時は、
「背広に名札を付けてたっけ?」と思いましたもん…。


「(偉いさん)すっげ―― っ!(←ルフィの感じで)」


身近な人の名前を思い出せない私も、違う意味で


『すっげ―――― っ!!!』


んですけどね…。




(2014.6.10)



2014.6.9(月)

 

見習い後記

この週末に、見習いとしてお店に出ていました。

全っ然、業務スピードについていけず
お客さんや仲間に迷惑をかけっぱなしでした。

「焦るほど頭が真っ白になる」ってのは
若い時に経験したことがありますが、
久しぶりの「足手まとい感」に襲われました。

「年を重ねると、現場から遠ざかることが多くなり、
『管理しかできない体』になってくる」

私自身は「そうじゃない」と思っていたんですが、

そうでした…。

それに気づいたことは収穫でもあるんですが、
他店の仲間はおそらく私の倍の業務量を
一人でこなしていることを考えると、
今後相当経験を積み重ねる必要がありそうです…。

「あんたは管理だけしとけばいいんじゃないの?」

確かに、私は現場から離れることができる立場に
いるわけですけど、
「年を重ねてからのこういう経験は、
今後生きていく上で、何かの役に立つんじゃないか?」
って思うんですよね…。

「どこで役立つのか?」は、
今のところさっぱりわかりませんけど…。

(2014.6.9)



2014.6.6(金)

 

「たい夢」来店時の心得

「自分には絶対できない仕事」
というのがいくつかあるんですけど、
身近なものでは「コンビニ店員」がそのひとつです。

あれだけいろんな気配りをして、素早くやり続ける。
やってる自分を想像するだけでめまいがします。
(いや、ホントに)

「いろんなことを同時に進める」
ということが超苦手な私ですが、
たい焼きやかき氷の作業を覚えようと思って、
昨日から時間を作ってお店に入っています。

私は会社の代表という立場だし、
給与見合いのパフォーマンスを考えれば
もっと「やるべきこと」があるんですが、
自分が「やる・やりたい」と言い出した以上、
やはりある程度軌道に乗るまでは
現場に出ることもたいせつだと思っています。
零細企業ですしね…。

ってことで、今度の土日の午後は
「たい夢 ホープタウン店」ではたらいています。

冷やかし歓迎なんですけど、

「おっさん、まだできないのかよ」(イライラ)とか

「『あまおう』頼んだはずなんですけどォ」
(コミュニケーション不足)とか

「お釣りもらってねえよ」
(「今渡すつもりだったんだよッ」(言いがかり)とか

「(いつもの人じゃないので)マズく感じる」
(見た目の誤解)とか…


『ぜ――― ったい言わないように!!』


あたたかく見守ること!
(↑これも価格に含まれます)


わかりましたね。

(2014.6.6)



2014.6.5(木)

 

おっさん、やっと山に登りはじめる

しごとをやっていると、
「突破したいんだけど、なかなか超えられない山(壁)」
っていうのがありますよね。

この山。他人から見ると
「たいしたことがない」場合もありますが、
当人にとっては「すげー高く感じる」って場合もある。

そもそも、何回挑戦しようとしても、
「あなたには頂上を極める体力・技術がありません」
「遭難したら入山許可を出した我々の責任になります」
ってことで、登山させてもらえないこともある。

ふと、となりを見ると、私と同じような体力なのに
見栄えが良さそうな人には入山許可を出している…。

短気な私は、
「んだったら、登山自体をやめてやるッ!」
と考えなくもないんですけど、
それでも挑戦しようと思う理由のひとつは、

「『私と同じような人たちが登山できる道を作る』
ということが『見た目だけで判断すんな!』
ということの証明になる」と思っているからです。

もちろん、それを証明するためには、
成果を残しながら頂上まで行かなければいけません。
これは、入山許可を得る以上に難しいことです。

「跳ね返されていた時に蓄えていた体力が
どれだけあるのか」わかりませんけど、
その山に登る仲間がいるので
「なんとかなるんじゃないか」って思っています…。

とりあえず一合目までの新しい道を作るところから…。

(2014.6.5)



2014.6.4(水)

 

「レディーズ仕事ぷらざ」オープン

女性の就業支援を主な目的とした施設
レディーズ仕事ぷらざ」が
県下3か所に本日オープンしました。
米子エリアの業務は当社が担当します。

ぷらざ業務を受託するにあたって、県の職員の方から
「就職支援の施設としては、県内にハローワークや、
シニア・若者仕事ぷらざなどいくつもあるが、
やり方次第で面白いものができるはず」
というお話を伺いました。

当社が今まで行ってきた就職支援をもとにして
新しい切り口を加えながら、
しごとをする・したい女性のみなさんを応援する
独自の施設に育てていきたいと思います。

ぜひ「就職支援の窓口のひとつ」として
ご利用ください!


開設の経緯や思いなどについては
今後徒然でお伝えしていこうと思います…。

(2014.6.4)



2014.6.3(火)

 

「着られる」男

環境省が「スーパークールビズ」を推進しているらしい。

男性の場合、半袖シャツ・ノーネクタイじゃなく
ポロシャツなどを着用するのがSCBってことみたい…。

ものごとを極端に考えるクセのある私なんぞは、
「いっそのこと『裸にシャツの絵』を描いちゃえば」
って思うんですけどね…。
(イメージイラストはキモイので描きません)


私は、ファッションにまったく興味がなく、
そーいう人たちがCBをやると、
すごく「ダサダサ感」というか「だらしなさ感」
みたいな雰囲気になるんですよね…。

だから、私は今年も限界までネクタイを
着用するつもりですけど、そーいう守旧派でも、
「好きなものを着る自由」があるってのは
すごくいいことだと思います。


そーいえば、近くのコンビニの店員さんが
サッカーW杯の応援の一環で
レプリカユニフォームTシャツを着ていますけど、
あれも「着る人」を選びますな…。

たぶん私が着ると「侘びオーラ全開」になると思います。

このケースの場合「選ぶ自由」がないので厄介です…。

(2014.6.3)



2014.6.2(月)

 

それはないでしょ↓

どーでもいいことなんですけど、
最近のマイブームは「オランジーナ」です。
これを自販機で買うのがほぼ日課の私。

先日なんか、汗ダラダラで作業をしていて
「終わったら『オランジーナ』を飲むんだから、
それを楽しみにして頑張ろう!!」
って、私はがんばっていたわけですよ。

んでもって、汗ダラダラの作業が終わって
自分へのご褒美に自販機に行って
「オランジーナ」を買おうとしたら、
となりにある「なっちゃん」に目が入ったわけです。

「まさか『なっちゃん』を間違えて買ったりして…」

って思うと同時に、バカ指が「なっちゃん」を
押していました…凸



ま、そんだけのことですけどね。

(2014.6.2)