むかしのぼやき

2013.10.31(木)

社内へのまなざし ~ネタ二分割 その2~

今から10年近く前の話になりますが、
事務をやっていた方が、
1年間で3人も退職したことがあります。

ここまで替わるその原因は、
本人…ではなく会社…ではなく、
会社の代表である私にあったと思います。

当時の私は、基本的に
何でも自分でやらなきゃ気がすまず、
人に委ねる時は、私以上の成果を要求していました。

委ねられた人は「任せたんだからやれよ」という
無言の圧力を感じるし、できなかったら、
「何でできないのッ!」みたいな言われ方をする…。
ひとことで言ってしまえばパワハラです。(懺悔)

今はどうかというと、何でもかんでも委ねちゃう。
だからすべてが上手くまわっていくというほど
簡単ではないですけど、私以外の仲間のスキルは
確実に上がっているように感じます。

自分でやらないと気がすまなかった人が
周りに委ねられるようになったというのは
性格を変えるぐらい難しいことだと思うんですけど、
なぜできるようになったのか、自分でもわかりません。

「委ねると、意外に結構ラクになる」ということを
知っちゃったからですかね…。

というわけで、「大切なもののひとつ」のもうひとつは、
それぞれのスキルを上げていくということなんですけど
私自身は、「会社の仲間がスキルを上げる方法」を
なんとなく身につけつつあるだけで、
それ以外は成長しているわけじゃなく
むしろ退化しつつあると思っています。

5年後、10年後も生き残る会社にするためには、
(↑期間が短すぎ?)
そこをどう克服していくのかが鍵になりそうです。

(2013.10.31)


2013.10.30(水)

社外へのまなざし ~ネタ二分割 その1~

会社の大小にかかわらず、
運営して続けていくというのは
結構たいへんなことかもしれません(←他人ごと)。

サイトで「会社 寿命」と検索すると、
5年で2~3割、10年で5割、20年で7割が消えていく
って載っていました。

私みたいに、
「つまらない」とか「うちの会社は危ないよ」なんて
代表自らネガティブキャンペーンをしている会社が
14年以上続いているということは
もはや奇跡に近いような気がしてきます。

まぁ、こういう私でも、
「危ないな」と感じたら先手を打つとか
いろいろな愚策を繰り出すことによって
延命を図っているわけです。

特に、お客さんの視点で商品の質を高めていく
支持されるものにしていくということは
「とても大切なもののひとつ」だと思っていますが、
これを実際にやり続けるのは結構難しいものです。

お客さんの声を汲み取るだけではなく、それが
「多くの人にとってためになることなのか」
ということを考える必要があるからです。

一部の人が満足しても
多くの人が不満に感じることもあるし、
お客さんの声を聞き入れることが
長い目で考えるとその人のためにならない
ということだってあるはずです。
(だから不満が残る人もいる)

さらに、それを判断する私たちは
本当に間違っていないのかも考え、行動する。
そこまで考えるから難しいんですね。

もちろん、経営の視点で考えると
その時点でやりたくてもできなかったことがあり、
多くはその後少しずつ改善しています。

インサイトがなんとか生き残っている理由は
そういうことをやり続けていったからだと思います。


あ、そうそう、先ほど「大切なもののひとつ」って
お話しましたが、大切なものはもうひとつあります。
ちょっと長くなってきたので、明日にゆずります。
(出た~! 私にとっておいしい「ネタ二分割」!)

(2013.10.30)


2013.10.29(火)

知ってしまった

「某所に美味いものを食べさせるお店があるんですよ」
などと友人が言うものだから、
長距離でしたけど彼の車に同乗して行ってみました。

「ご飯のおいしい定食屋ですけど、相席になりますよ」

そんなこと全然構わない…んですけど、
繁盛店でどんどん席が埋まっていくのに、
私のところだけ誰も座らない。
視線が合うのに、他の席に座っちゃうんですよ。

しばらくして彼は私につぶやきました…。


「そんな怖い顔して食べてちゃ、誰も寄ってきませんよ」


「・・・・・・。」


そんなに「怖い顔」してるのかね。





そう言えば、この数年、
「うえださんは笑顔がいいですね」
って言われていて、不思議に思っていたんですけど
(↑ちょっとだけ嬉しかった)、それって、
「普段こわもてだから、
笑った(と思われる)時の落差が印象に残る」
程度のことだったんですね…。


ひとつの疑問が解けました。


河村君。長時間の運転ごくろうさま。
ついでに気づきをありがとう。
でもね・・・
「知らなきゃ幸せだった」ってこともあるんですよ。

(2013.10.29)


2013.10.28(月)

職業訓練のご案内

「他社が真似できないことをやる」というのは、
会社を運営していくためのポイントだと思います。

当社の幹である業務に、再就職する方を支援する
職業訓練がありますが、現在募集中の
「実践デザインソフト活用科」は
「真似できないもののひとつ」です。

デザインソフトが扱える方は、
ワードやエクセルができる方に比べて少ないですから
就職の際のアピールポイントになり得ます。
(もちろん、「操作できる=就職できる」
というわけではないですけど。)
それ以上に、「製作者の視点」を学べること、
違う視点を養うことができるのは大きいと思います。

どちらかと言えば、これは「目に見えて違いがわかる」
という訓練ですが、もちろんそれ以外の訓練も
おすすめできます。

事務系の訓練については、
他社との比較がなかなか難しいのですが、
当社は「学ぶ方に寄り添う」ような授業を目指していて、
それがかなり高いレベルまでいっていると思っています。

3か月~6か月の貴重な時間を使うわけですから、
「各社を比較できる体験授業があったらなぁ」と
思うんですけど、現時点ではなかなか難しいので、
「訓練を受けたい」と思っている方は、是非ご相談ください。

(もちろん、当社以外の施設でご相談されるのも
いいと思います。)

(2013.10.28)


2013.10.25(金)

リセット

毎晩適当に歩いたり、軽くランニングしたりしていて
それがたまたま5日連続、10日連続と続くと、
連続が途切れちゃうことが気になってしまい
そのためだけに体を動かす…。
という感じになっていました。

それが昨日途切れました(28日連続)…。
(理由(=いいわけ):台風が来ちゃったから。)


飲んで帰って、ゲロ吐きそうでも続けてたのに…。
(↑体に良くないっての!)

「自分で自分をほめてやりたい」

…って、おや? おやおや??


「これ(28日連続走歩)って、
楽天田中の連勝記録(28連勝)と同じじゃん!!」



…って、

『これほどスケールの違いすぎる話』
ってのはそうそうないっての!!!


また一から出直します…。

(2013.10.25)


2013.10.24(木)

サイバー書棚チェック

ネタに行き詰まると、昔の徒然をチェックします。
「あのネタ(a)とこのネタ(b)をかけあわせて
むりやり新ネタ(ab)が作れねぇか」ってね。

たいがいできないんですけど…。

それにしても平日毎日よく話題を考えてるっての!
「すごいかも、オラ」


「その人の書棚を見ればどういう人かわかる」
コレ↑よく言われることですけど、
デジタルな世の中(死語?)になると、
「毎日どんなサイトをのぞいているか?」
ということが書棚チェックにかわるものだと思います。

そこで、としおさんの「デジタル書棚」にチェックイン!
・恥ずかしくない程度に公開
・毎日チェックしているものだけ

1.渋谷ではたらく社長のアメブロ
創業時から注目しているS社社長のブログ

2.伊木会計事務所のきまぐれ日誌
何にでも謀略・陰謀が渦巻いているという視点が◯。

3.ABKAI 市川海老蔵オフィシャルブログ
チープな話題満載。でもエビちゃんはなぜか気になる。

4.外から見る日本、見られる日本人
社会情勢をこれだけシンプルに語れる人は稀です。
この内容を毎日更新できるのはスゴいです!

5.高須克弥オフィシャルブログ
この年齢でこのチャラさ、敬服に値します。

6.…恥ずかしくなってきたのでこの辺で…。


やっぱり、毎日チェックしているものって、
頻繁に更新されているものが多いですね…。
あたりまえですけど…。

オラももうちょっとだけがんばってみることにすっぺ…

(2013.10.24)


2013.10.23(水)

まだ足りないところ

昨日、ある経営者の方のお話を聴きに行きました。
こういう時、「俺を納得させてみせろ!」とか
「どっかで聞いた話を自説のように語るんでしょ」って
非常に不遜な態度で臨む私ですが、
会社を運営していく上で私の理想形に近く
納得させられるとても良いお話でした。
(皆さんは聴いていないからわかりませんよね。)


はたらく上では、経営に携わる人より
その人のもとではたらいている人が多いですから、
会社の代表者は多くの人に見られてるってことです。
おそらく相当シビアな目で見られているはずです。

ですから、たとえば、根がネガティブな代表者が
経営本を読んで
「社員に対しては常に前向きな発言を心がけろ」
「会社が危機の時こそ笑顔で」
ということを受け売りで実践したとしても
簡単に見抜かれると思いますし、それを見抜いた上で
「社長が望むような社員」を演じると思うんです。

つまり、本当の意味で人に信頼されるためには
「『裏表がない素の状態』でどれだけの人間であるか」
ということが問われていて、それが本当の意味で
人をひきつけ、納得させる元になるという気がします。
当然、それをどれだけ高めていくかは
経営者、社員というくくりではなく、
人として問われているということになります。


先の経営者の方は、少しの時間ですが私が見る限り
素の状態の境地が非常に高く感じられました
だから私の中で強く響いたんだと思います。

(2013.10.23)


2013.10.22(火)

あるキャンペーン

人を勇気づけたり、心がホッとする言葉を集めた
「名言集」っていうのはよくありますが、
「人の心を落ち込ませる迷言集」
っていうのがあったら面白んじゃないかと思って
サイト検索したら、やはりすでにありました。

「幸福は夢に過ぎず、苦労は現実である」

「もっと美しく生まれたかった。
もしくは生まれたくなかった」

「目的のない生活は味気なく、
目的のある生活は煩わしい」


…結構効きますな…。


ついでに、私の息子の迷言もひとつ。

「いくら努力しても、報われなかったらどうすんの?」

これもなかなか言い返せない迷言です。


でも、救いようがないネガティブ発言は
誰にでもできるんですけど、それを読んだ人の幾人かが
その中に光を見出すような迷言こそ、
真の名言だと思うんですよ。

たとえばこんな感じで…。


『ハイリスク、ノーリターン』(江頭2:50)


インサイト社内では、ある訓練生の方の影響で
「エガちゃんを見直す」という気運が高まっており
今回の徒然も、そのキャンペーンの一環です。

もっと感じたい方はコチラへどうぞ。

(ちなみに、破壊神エガちゃんの言葉の多くは、
ネガティブなんかじゃなく、とってもポジティブです。)

(2013.10.22)


2013.10.21(月)

どういうカラー

最近、数人から「変わってる」と言われる。
「あなたは変わってるから…」とか、
「変わってますね」とか…。
数ヶ月前には、歯に衣をちっとも着せない後輩から、
「あなたは『変わってる』というより『変態』です」
って言われたことを思い出す。

ここまで立て続けに言われると気になるから、
「最近よく変わってるって言われるんだけど…」って
社員に聞いたら、
『変わってます』…って、即答でした。

私の表情を読んだのか、
「いや、『いい意味で』変わってるんですよ!」
と付け加えていましたけど、この場合の
『いい意味で』っていう意味がわかりません。

「いい意味で『変態』」と置き換えてみると、
思い浮かぶのは「江頭2:50」しかいませんからね…。

こんな感じで↓





一応「愛すべき変わり者」あるいは、
「いい意味で変態」ということで
自分を無理やり納得させることにします…。



こりゃダークに載せるべき話題だねぇ…。
会社のみんな。会社を変態カラーに染めてすまん…!

(2013.10.21)


2013.10.18(金)

 

見えないレシピ

もう30年ぐらい前の話になりますが、
学校を卒業して、適当に会社を選んで、
その会社で雇用契約の書類にハンコを押す時に、
手から汗が出てきたのを覚えています。
その書類が「奴隷契約書」に思えたんですね。

「何も知らないこの会社で一生はたらくのか」

もちろんそんな内容の契約書ではないし、
会社なんて社会の一部でしかないんですけど、
身近にある会社の方が、社会という漠然としたものより
はるかに大きい存在に映る。そう見えてしまうと、
不幸をたくさん抱えこんでしまう気がします。

就職を考えている大学生などが、
大企業ばかりを指向してしまうのも
その流れのひとつだと思います。
これも「大企業>中小企業」「大企業=会社」という
非常にわかりやすいステレオタイプの価値観を
信じてしまう不幸のひとつだと思いますが、
当事者にはそれがわかりづらいんですね。
だって、経験したことがないんですから。


そう考えると、自分の中にいろんなものを吸収したり、
やったことのない体験をいっぱいすることは
とてもたいせつなことだということがよくわかります。

そこには、興味関心のあるものばかりじゃなく、
ちょっと気乗りのしないものも意識して入れておく。
そういう「人生のレシピ」があることが
少しわかってきたような気がします。

「くそッ!もう少し若い時に気づいてたらな」

って思わないでもないんですけど、私のレシピには、
「2013年。少しわかってきた気がしてくる」
って書いてありますからね。戻れない。

これから先のレシピは、見えないんですけど、
おいしく仕上げていくには、まだまだ具材と腕が足りない。
それだけははっきりとわかっています…。

(2013.10.18)


2013.10.17(木)

逆ダーウィン

徒然で、
「自分のやってる仕事を仲間に渡したら暇になった」
っていう話をたぶんアップしたことがあると思います。
(↑何を書いたか忘れてる)

「自分の仕事を他の人に振る」って、
普通の人には当たり前のことなんでしょうけど、
私にとっては画期的(?)なことなんです。

「他の人に任せるより、自分でやった方が
はるかにいいモノができる(だから自分でやる)」

そういうやり方で40歳代前半までやってきて、
それが非効率だとわかっていても続けていました。
だけどいつの間にか仲間に委ねることを覚えた…。


人間、いくつになっても成長できるんだなぁ…。
(↑しみじみと)


???・・・ → ┌|゜□゜;|┐ガーン!!


…そして、あることに気づいてしまいました…。


『人任せにばかりしてたら、自分でやるより
はるかにいいモノができる』ってことに…。


これって、「相対的に自分のレベルが下がってる」
つまり『『退化してる』』ってこと???


ちょっと(っていうかかなり)複雑…。


人間はこうして退化していくのかも…。


違うか。

(2013.10.17)


2013.10.16(水)

どうでもよろしい。

先日、近くで行われたジュニアサッカー大会に
広告を出稿しました。


こんな感じで↓







参加選手の気持ちを代弁したコピーにしたつもり
だったんですけど、ニュアンスが伝わったかなぁ…?


…ていうか、誰も見ちゃいないか…。


最近、「頑張れ」っていう言葉について、
「すごく頑張ってる人に『頑張れ』っていうのは酷」
って言う人が多いですからねぇ…。


「フレ―、フレ― 俺 ore!」


の方が良かったか…。


まぁ、どうでもよろしい…。


次回、依頼があれば、
もうちょっとましなコピーを考えますね…。

(2013.10.16)


2013.10.15(火)

 

ノーベル賞の季節にふと思ったこと

テレビでP&Gという衛生用品の会社の特集を見る。

社員の中には、手触りで水が硬水か軟水かを
見分ける人や、靴の臭いを嗅いだだけで、
その臭いが皮脂によるものか、菌由来によるものかを
見分けるプロがいるんですね。

入社してきた人たちにさまざまなテストをして
選抜していくんだとか…。
「お前はこれから靴の臭いを嗅ぐ担当ね!」
って、辞令を渡されたらショックです…。

もしかしたら、私にも自分が気づいていない
何らかの分野で世界トップレベルの素質が
備わっているのかもしれません…。
(鼻くそで遠くの的を当てる、のび太のような
才能だったら知りたくもありませんけど…。)

そういえば、昔、相原コージさんの漫画で、
野菜を値切ってるオバチャンが、
実は道を間違えてさえいなければ
ノーベル賞受賞レベルの足跡を残せた
というのがありました。

「自分にどんな才能があるのか知りたい!」
と思ったことは誰にでもあると思いますが、
才能を開花させることが必ずしも
その人の幸せに結びつくとは限らない。
これも生きていく上での面白さなのかもしれませんね。

(2013.10.15)


2013.10.11(金)

正しくは「だし」

昨日、数人とおでん屋さんで飲んでいて、
メニューにやたらと「出汁」って書いてあったんですね。


私が、

「この『でじる』って何だよ?」

と言うと、その場が一瞬で変化したのがわかりました。


「・・・・・・。」


どいつもこいつもそんな「あきれ顔」すんじゃないよ!

50年生きてても、知らないことってのはあんだよ!!

翌朝調べると、キムタクもスマスマで「でじる」
って言ってたらしいじゃねぇかよ!!




形勢を逆転させるために、
とっておきのネタを繰り出すことにする。


「んじゃぁ、お前らの中で『就職』の『就』の字を

 

って書いてるヤツ、いるんじゃね↑」


正しくはこう↓。




今まで間違って書いていたヤツらが何人かいました。


「『ぞーさんのお鼻』じゃないって―― の!!」



オレも「やられたら1.0倍返しでやり返す!」




「痛み分け」ってことでお願いしますね…。


(2013.10.11)


2013.10.9(水)

 

悪寒のする語感

私が語感から連想して思わず気持ち悪くなる言葉に

『汁(しる・じる)』

があります。(←入力してても気持ち悪い)

たまに「味噌汁」を『汁(しる)』と言う人がいますが、
これ、私としては『キモ度5(激MAX)』、

「何食わすんだッ!!」って感じです。

だから、ちゃんと「おみそしる」と言ってもらいたい。

その他にも、『◯◯しる・◯◯じる』っていうのには、
ろくでもないものが多いんですよ!
(ここでは言えないもの多数)


今朝、最近よく愛飲している
「野菜・果物100%ジュース」の容器を
何気なく見たら…、



「野菜汁・果汁100%」って書いてありました。


「・・・・・・。」


これ↑『やさいじる』って読むんですよね。

『キモ度4(MAX)』っス…。
(「果汁」は「かじゅう」だから◎)

そのとなりの( )内は何と読むのか?

「やさいじるぶん」だったら『キモ度4(MAX)』

「やさいじゅーぶん」だったら『キモ度2(ハーフビター)』

「のさじゅっぷん」だったら『キモ度1(ノープロブレム)』

なんですけどね…。


それと、リンゴや人参やみかんが
あんな「昔風さわやか」な光り方するかよ!

(2013.10.9)


2013.10.8(火)

夢を叶えるためには?

夢を見ていない私ですが、
「夢は叶うか」ということをたまに考えます。

先日、ぼんやりとテレビを見ていたら、
俳優の椎名桔平さんが、下積み時代に
「『10年間脇目もふらずにやってたら
1回はチャンスが巡ってくる』と信じてやってきた」
と話していました。

これは、オノ・ヨーコさんが語っていた話を
椎名さん流に超訳したものらしいのですが、
「確かにそうかも」って思いました。

「夢は叶うかどうかわからないけど、
真剣にやり続ければチャンスは必ず訪れる」
というわけです。

そのチャンスをしっかりとつかみとるためには
運やタイミングも必要ですし、
何よりそれがチャンスであることに
気づく必要があるんですけど、
これなら夢を叶えたい人たちが
なんとかやり続けるきっかけになりそうです。

…なんとなく気づいてはいたんですけどね。
「夢を追ってない自分が言っても説得力がない」って…
…じゃぁ、ちょっとだけハードルを下げたお話を。

「夢レベル」じゃないですけど、藤原和博さんの、
「10,000時間やれば、新しいことをマスターできる」
というのはどうですか?
「マスターしたいことを、「1日数時間×数年」やれば
モノになる」ということです。

・・・これもちょっとキツイか・・・。
(↑ダメおやじの典型)

どちらにしても、、
「何かをやろうと思ったら、まずは継続すること」
というのがポイントですね。

「小さなことをコツコツと」…って、

…あれれ???

結局、西川きよしさんの一言に
たどり着いちゃいましたね…。

(2013.10.8)


2013.10.7(月)

ハマーさん

先週末、先輩に誘われて飲みに出かけ、
マジシャンのハマーさんを紹介されました。

目の前でいろいろなマジックを見たのは初めてでした。
特にスゴかったのは、フォーク曲げ。
テレビでよく見ていましたけど、
目の前の生は、やはりスゴいです!



「マジックをやり始めたきっかけ」をたずねると、
「あるマジシャンの画像を繰り返し見ていたら、
タネがわかっちゃったんですよ」
と話していました。
やはり、マジシャンとして筋がある人なんですね。

彼のfacebookを覗くと、この地域では
すでに結構有名な人のようですが、
たぶん何回観ても飽きないパフォーマンスですから
イベントなどで彼を招くと幹事評価は
↑↑↑間違いありませんね。
(※ただし、次回の仕切りも任される危険あり)

(2013.10.7)


2013.10.4(金)

無理すんな!(自分を棚に上げた説教)

新聞のテレビ欄を見ていて、
「和田アキ子が号泣」
って書いてあったので、チャンネルを合わせたら、
単にドッキリで驚いていただけだった…。

号泣ってのは「泣き叫ぶこと」だから
ホントはこんな感じでしょうがッ!!




見出しが大げさ過ぎるっての!!


ニュースでも、
「人が殺到しています!!」
って、レポーターがしゃべってる画像を見たら、
ちょびっとしか並んでいなかったり…。


何でもかんでも「煽りグセ」がついてんじゃないの?


ついでに「美魔女」も無理すんな!!
(何回も言ってるけど)


「30代に見える40代」
なら多少目をつぶってやらないでもないけど、
いつまでそれをやり続けるつもりなんだっての!!
(キリがないでしょ!)

「70代に見える80代」
「80代に見える100歳」
なんて「単なる誤差」だっての!!


気持ちはわからんでもないが、

磨くのは「見た目」以上に「心の若さ」でしょ!!
(それとついでに「品性」も)

(2013.10.4)


2013.10.3(木)

徒然なるままに

「どうやって当社の業務内容を紹介するか?」
ということを仲間と話していて、私が、
「会社のサイトに誘導すればいいでしょ」
って話したら、
「…それじゃぁ、何やってる会社か理解できませんよ」
(+苦笑)ですって。

確かに。

「紹介するのが恥ずかしい会社のサイト」ってどうよ?

うすうすは気づいていたんですけど…。
まぁ、いいじゃないですか。
「ゆっくりと、ゆっくりと」です…。(←何が?)


話は変わって


毎日、社屋裏の椅子にすわってタバコを吸っています。

何もすることがないから
近くの建物をぼんやりながめているんですが、
そのひとつの建物のベランダに
毎日洗濯物がとてもていねいに干されていて
なんだかいい気分になるんですね。

天気のいい日には、ふとんが干されていることも多い。
「今日もふとんを干してるねぇ…感心、感心」
って感心してるわけです。

秋空に洗濯物は似合うよねぇ…。

…その前に、かなり危ない人だと思われてるかも…。

まぁ、いいじゃないですか。
「ゆっくりと、ゆっくりと」です…。
(↑もしかして馬鹿?)

(2013.10.3)


2013.10.2(水)

「適職」について思うこと

仕事柄、「適職」について考えることがよくあります。
「『適職』なんて、あるわけないんだよ」とか、
「やり続ければそれが『適職』になる」とか、
「趣味が仕事で申し訳ないね」とか、
たどり着けない人、着ける人、いろいろだと思います。


先日、志の輔さんの落語を聴いていて
ふと思ったんですけど、
めちゃくちゃ面白くて、達者な彼の落語を生で見て、
「面白いな、上手いな」と、
あくまでお客さんの立場で楽しむ人もいるし、
それに衝撃を受けて、
「自分も高座に立って演じてみたい!」
と感じる人もいる。

たぶん、第一線ではたらくいろんな人の仕事を
たくさん見れば見るほど、
衝動を抑えきれなくなる「適職」を
ひとつぐらいは見つけられるんじゃないか。
そう思うんですけど、なかなかそうはいかないから、
身近で、自分が共感できる仕事に就いたりする。
これもまた「『適職』に向かう道のひとつ」
なんだと思います。
だから「適職」ってひとつじゃないんですね。


特に若い時期は、
「今やってる仕事は、自分には向いていない」
という気持ちになることが多いと思いますが、
その時、まず考えないといけないのは、
「だったら、どんな仕事が向いていると思うのか」
「足りないスキルは何か」
「どうしたらその仕事に就けるのか」
ということ。そして、それ以上に大切なことは、
「本当に今の仕事が『適職』になり得ないのか」
ということを考え抜くことだと思います。

その結果「別の仕事に進むべき」と判断をするなら
行動すればいいんじゃないでしょうか…。

だって「適職」はひとつじゃないんですから…。

(2013.10.2)


2013.10.1(火)

沈まぬ太陽

作家の山崎豊子さんが亡くなりました。

「大地の子」「白い巨塔」「不毛地帯」「沈まぬ太陽」
それらの素材は、おそらく作家なら題材にしたいと
思う方は多いでしょうが、テーマがあまりにも大きく
さまざまな軋轢や困難が確実に起こりますから、
筆を握らない。

しかし、彼女は膨大な取材をもとに
その困難を極める山の頂きに、ひとつではなく
いくつも到達していきました。

そして80歳を超えてなお、新しい頂きを目指していた。
これはもはや作家としての業であり、
ほんの僅かな人にしか到達できない境地だと思います。

苦難の末生まれた作品群を、
これからも夢中で読むことができることに
感謝するとともに、ご冥福をお祈りしたいと思います。

(2013.10.1)